週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

形状と素材にこだわった枕で睡眠の「質」を上げよう

2017年03月28日 19時00分更新

 1日は24時間。睡眠時間を仮に8時間とすると、3分の1は寝ているわけです。つまり人生の3分の1は睡眠です。

 「寝る」という休息により、人生の残りの3分の2を健やかに過ごせる。逆に言えば、睡眠がしょうもないものだと、人生のすべてが台無しになるといっても過言では……過言かな。ともかく、よい睡眠をとりたいというのは、人類の共通の願いといえるでしょう。これまた大げさですが。

 さてさて、アスキーストアで、枕が売れています。睡眠の「質」を上げる スージーAS快眠枕をアスキーストア(8424円)を紹介します。

形状と素材のダブルでこだわりがある

―― こんにちは。アスキーストアでは枕も扱っていると聞きましたよ。

担当 はい、スージーAS快眠枕(8424円)ですね。おかげさまで、売れ行きも好調です。

気道を圧迫しないように作られているのですね

―― “快眠枕”とは大きくでましたね。

担当 快眠をうたう大きな特徴は、独自の3次元形状です。首の自然なカーブをサポートし、気道を開いてくれる。これにより、いびきを軽減。鼻から呼吸の通りも改善されるとしています。

気道をひらき、鼻呼吸を快適に

仰向けだけではなく、横向きに寝ても効果を発揮するとしています

―― 枕そのものの素材としてはどうなのでしょうか。

担当 素材にもこだわっていますよ。いわゆる低反発素材ですが、浮かんでいるような感覚、包み込む質感を目指したという「メルティフィットα」を採用。また、枕カバーも、なめらかさ&通気性にすぐれた生地を開発しています。仰向け、うつ伏せ、横向きと、どの姿勢で寝ても快適な呼吸をキープするとしていますよ。寝る姿勢にこだわりがある人でも、効果を発揮できるかと。

柔らかすぎず、固すぎない反発を目指したという素材

枕カバーは通気性のみならず、クッション性の共存にもこだわったとか

―― 枕そのものの大きさは、万人にフィットするのでしょうか。高いほうがよい、低いほうがよいという好みもありますよね。

担当 ロータイプも用意しているので、頭部にあわせて選択できます。一般的に女性の方が男性に比べて首の深さが浅いので、ロータイプの方がフィットしやすいそうです。

ロータイプもあります。お好みに合わせてどうぞ

―― 説明を聞くと、確かにほしくなってきた。試しにちょっといい枕にしてみるのもよさそうだな。

担当 枕は効果を発揮しているときが寝ているときなので、はっきりと目に見えなかったります。そのせいか、意外と気にされていない方が少なくないんですよね。でも、よいものに変えてみると、その差に驚くことも多いそうなんですよ。この機会にぜひ試してみてください!

睡眠の「質」を上げる スージーAS快眠枕をアスキーストアで購入する

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります