みなさん、スマートフォンは持ってますか? 「持ってるよ」という顔をしてますね。じゃあ、どこに入れて持ち歩いてますか? ポケットでしょうか。カバンでしょうか。ずっと手に持っているという人もいるかもしれません。
スマホの収納場所について、そろそろ白黒つけるときです。アスキーストアはズバリ、“ホルスター”が最適解だと思っています。FRUH(フリュー)「ホルスタースタイルの牛革スマホケース」(9990円)をご紹介します。
両手が使えるのがポイントです
―― こんにちは。スマホをどこに入れて持ち歩けばいいのか、いまだにベストな場所が思いつきません。
担当 ずいぶん唐突ですね……。まあ一般的には、ポケットか、カバンかの、2択でしょうね。
―― ズボンの前ポケットは大画面の端末だと入りませんし、後ろポケットだと座ったときにうっかりつぶしそうじゃないですか。じゃあカバンに入れるかというと、とっさに取り出せないし、着信に気が付かなさそうだし。
担当 では、FRUH(フリュー)「ホルスタースタイルの牛革スマホケース」(9990円)はいかがでしょうか。品質の高い牛革を使用し、日本国内で熟練した職人によって作られた逸品です。
―― すごい、刑事ドラマみたいですね。タカ! 行くぜ! テイクオフ!
担当 (無視して)ベルトをしたまま、カンタンに装着できます。薄型設計でフィット感があるので、上からシャツやジャケットを着ればその存在がわからないほど。要するに、存在が目立ちすぎないんですよ。
―― それはいいですね。とても重要。先ほど刑事ドラマみたいだと言いましたけれど、あまりにもゴツいと「やりすぎじゃないか」と思われますから。
担当 きちんと腰にスマホの収納スペースを作ってくれるのが魅力ですね。肌身離さず持ち歩けますし、ポケットに入れたときのように、座った際に端末に負荷がかかって割れる……ということもない。
―― ホルスターという名称から「なんだか大げさじゃないか?」と思うかもしれませんが、実はスマホの収納場所として最適であると。
担当 カラーも、カジュアルにも対応するネイビー、オーソドックスなブラウン、合わせやすいブラックと、スーツからジーンズまでシーンを選ばない3カラーを用意しました。さらに着ける場所によって左右2タイプがあります。重量はおよそ50g。対応スマホサイズは幅55〜85mm、厚さ5〜8.5mmです。
―― 左右の両モデルを買って、2丁拳銃スタイルもありえますね。右手にiPhone、左手にAndroidみたいな。
担当 斬新な2台持ちですね……。とにかく、思ったより目立たず、それでいて便利なアイテムですから、ぜひチェックしてみてください!
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