Twitter Japanは3月5日、広告主がTwitterのタイムラインのトップに24時間、動画広告を表示できる広告「ファーストビュー」の1周年を迎えた。
同社はファーストビューの効果についての調査記録をブログで公開。通常の動画広告に比べ、ファーストビューを利用した動画は、ユーザーの反応率が高くなり、好意的な共感や購買意向、認知形成の向上に繋がるという結果となった。
ファーストビューは平均で、想起率を141%、キャンペーン認知を58%、メッセージとの関連性を29%、ブランド認知を18%、そして購買意向を13%上昇させるという。
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