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次世代のゲームクリエイターを目指す小中学生に向けたソフトウェア製作体験をドスパラPCで

ドスパラ、「デジタルからくり装置づくりワークショップ in けいはんな」に機材協力

2017年03月03日 18時00分更新

国際ゲーム開発者協会日本

 ドスパラは3月3日、「デジタルからくり装置づくりワークショップ」に協賛して同社のノートパソコン「raytrek」で機材協力する。

 デジタルからくり装置づくりワークショップは特別非営利活動法人 国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)が実施している取り組みで、ゲーム業界の次世代を担う人材育成活動の一環として、小学校高学年から中学生を対象にゲームエンジンを活用して、ゲーム開発の基礎となる仮想空間内でのインタラクションの楽しさやソフトウェア制作を体験できる。

 今回のイベントは京都府相楽郡精華町にある「けいはんなぷらざ」で3月5日に実施される(受付は終了している)。

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