ウィンクルは1月13日、バーチャルホームロボット「Gatebox」の予約注文が、1ヵ月で予定の300台を達成したと発表。
Gateboxは、プロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせることで、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションをとることができる。
朝に起こしてくれたり、夜に帰宅すると優しく出迎えるといったことができるほか、ネットや家電との通信により、天気情報を伝えてくれたりテレビをつけることも可能。詳しくはコチラを参照してほしい。
Gateboxは、日米を対象に12月14日から限定予約販売を開始。限定300台程度としているが、予約販売開始からおよそ1ヵ月の1月8日に300台を達成した。今後は、予約販売期間の1月31日まで少量ながら追加注文を受け付ける。
予約方法・詳細についてはGatebox公式サイトを参照してほしい。
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