STAYERホールディングスは10月6日、CYBERDRIVEのハイレゾ対応オーディオプーイヤー「SEIUN PLAYER EX-1」を取り扱うことを発表した。発売は10月上旬。
本体はおよそ36gのスティック型を採用。MP3、ALAC、FLACなどのファイルを再生でき、最大で192kHz/24bitの音質を再生可能。スピーカーとマイクを内蔵し、再生と同様192kHz/24bitの音質で録音できる。メモリーは内蔵タイプで32GBと64GBモデルをラインアップ。カラバリはシルバーとガンメタルの2色。
ロスレスフォーマット | FLAC/ALAC/APE/WAV |
---|---|
ロッシーフォーマット | MP3/AAC/WMA |
再生 | 192kHz/24bit(最大値) |
録音 | 192kHz/24bit(最大値)FLAC/WAV |
内蔵メモリ- | 32GB/64GB |
再生時間 | およそ12時間(ハイレゾ音源)/およそ24時間(非ハイレゾ音源) |
内蔵バッテリー | 500mAh |
サイズ | 幅27×奥行き97×高さ10mm |
重量 | およそ36g |
市場予想価格 | 32GBモデル(1万5984円)、64GBモデル(2万1384円) |
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります