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音声入力や絵文字で返信可能

スマートウォッチでスマホの「LINE通知」を受ける設定

 この連載では、スマートウォッチFossil Qシリーズ 第2世代のセットアップやスマホ連携、提供されているさまざまなアプリの紹介まで、使いこなしテクニックをわかりやすく手順を追って紹介!

 Androidスマートフォンとペアリング設定を行った「Fossil Q」は、とくに難しい設定をしなくとも、スマートフォンに届くメールアプリやメッセンジャーアプリなど、さまざまなアプリからの通知を逐一画面に表示してくれる。

 わざわざスマートフォンを取り出すことなく内容を確認でき、アプリによっては音声入力などを使って返信までできるのでとても便利だ。

 通知がわずらわしい場合は、アプリごとに通知をオン/オフすることも可能だ。ここではメッセンジャーアプリ「LINE」を例にとって「Fossil Q」で通知を受け取る手順を紹介するが、他のアプリでも手順はほぼ同様だ。

LINEの通知設定を確認する

 「Fossil Q」に届く通知の設定は、スマートフォン側アプリの通知設定に依存する。つまり、スマートフォン側で通知を行わない設定になっているアプリの通知は「Fossil Q」にも届かないのだ。

 まずはスマートフォン側で「LINE」アプリの設定を確認しよう。

ホーム画面から「LINE」のアイコンをタップして起動する

画面右上の「…」をタップして「その他」画面を表示し、「歯車」アイコンをタップする

「LINE」の設定画面が表示されるので、上方向に画面をスワイプし「基本設定/通知設定」をタップする

「通知設定」がオフになっている場合は右側の□をタップしてオンにする。この時「サウンド」をオンにしておくと、通知が届いた時にサウンドで、「バイブレーション」をオンにしておくと通知が届いた時に振動で知らせてくれる

 以上でスマートフォン側の設定は終わりだ。

Fossil QでLINEの通知が来たら、どうなるの?

 では、「LINE」に誰かからメッセージが来た場合の「Fossil Q」側の挙動を紹介しよう。

「LINE」がメッセージを受信すると、設定に応じてサウンドやバイブレーションが知らせてくれる。「Fossil Q」の画面を見ると「LINE」からの通知が表示されていることがわかる

同じ人からメッセージが複数届いている場合、画面を左にスワイプすることで履歴を見ることができる

通知から時間が経つと表示は消えるが、画面を上にスワイプすることで過去の通知を確認できる

メッセージ内容を見られたくない場合は?

 プライベートな会話をすることが多い「LINE」では、通知画面に相手の名前やメッセージ内容を表示したくない場合もあるだろう。そんな時は次の設定を行っておこう。

「LINEの通知設定を確認する」の手順で「基本設定/通知設定」画面を表示し、「メッセージ通知の内容表示」のチェックを外す

「Fossil Q」には「誰かからメッセージが届いた」ことだけが通知される

Fossil QでLINEに返信する

 「Fossil Q」で文字入力はできないが、音声入力や絵文字を使うことでメッセージに返信することが可能だ。

通知画面を表示し、左にスワイプする

「返信」画面が表示されたら青いボタンをタップする

音声入力を使う場合は「お話しください」をタップし、「Fossil Q」に向けてメッセージを話す

メッセージが認識されると自動的に送信される

スマートフォンの「LINE」アプリを見るとメッセージが送信されている

絵文字を使う場合は「絵文字を描く」をタップする

画面上に直接「○」や「△」などの図形を描く。ここでは「ハート」を描いてみた

候補となる絵文字が表示されるので、使いたいものをタップする

「チェック」をタップすると絵文字が送信される。この画面から続けて複数の絵文字を描くこともできる

スマートフォンの「LINE」アプリを見ると絵文字が送信されている

その他の操作

 「返信」以外にも通知画面を左にスワイプしていくことで、いくつかの操作を行うことができる。

通知画面を左に数回スワイプし「端末で開く」をタップするとスマートフォン側の「LINE」アプリが開き、会話が表示される

通知画面を左に数回スワイプし「アプリをブロック」をタップすると、アプリ(ここでは「LINE」)の通知を今後受け取らないようにできる

できることはアプリによって異なる

 通知画面を左にスワイプしていくことで表示されるメニューはアプリによって異なる。通知を受け取ったらとりあえず左にスワイプして、なにができるか試してみよう。

「Twitter」の場合は「リツイート」、「いいね!」などをすることができる

通知されるアプリを管理する方法

 スマートフォンにインストールされているアプリから通知があった場合、初期設定では「Fossil Q」にもすべて表示されるため、場合によっては通知が多すぎると感じることもあるだろう。

 「Android Wear」アプリを使用することで、スマートフォン側の設定とは別に「Fossil Q」側で通知が行われるアプリを管理できる。

スマートフォンのホーム画面から「Android Wear」のアイコンをタップして起動する

右上の「歯車」アイコンをタップする

「設定」画面が表示されるので、「全般/アプリの通知をブロック」をタップする

画面下部の「+」をタップする

現在通知が行われている全てのアプリが表示されるので、ブロックしたいアプリ(ここでは「LINE」)をタップする

これで「LINE」の通知は「Fossil Q」には表示されない。もう一度「+」をタップすることで通知しないアプリを追加していくことが可能だ


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