レッツノート20周年だから、神戸工場を訪れた

野村が来るわ、パソコン組むわで大忙し

3時間かけて悪戦苦闘！　週アス宮野がイチからレッツノートを組み立てる

できた！　満面の笑み

おもむろに持ち上げて

天板を見せ、ドヤ顔

きちんと起動するかを確認するため、ブート用のUSBメモリーを差して

電源オン。ドキドキしながら起動を待つ

無事起動!!

　以上でレッツノートの組み立ては完了。この後、マシンはいったん工場で預かってほかの製品と同じ品質管理の手順を経てユーザーの手元に届くとのこと。実は週刊アスキーの加藤も自腹でこの20周年モデルを購入したのだが、もったいないことに、この神戸工場での組み立てには申し込まなかったとのこと。

　組み立ての模様をまじかで見ていると、非常にもったいないことをしたなぁとおせっかいな気分になってしまった。