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3分動画で紹介:

アートに特化したソーシャルサービス『ShareArt』

2016年09月14日 07時00分更新

 ベンチャー、スタートアップのサービス、事業の魅力を3分間の動画でお届けするASCII STARTUP ライトニングトーク第71回は、絵画、写真、工芸などアートに特化したソーシャルネットワークサービスの『ShareArt』だ。

 プレゼンしてくれたのは、ShareArtの小海毅代表取締役。同社の事業説明は動画をご覧ください。

 動画で説明していた『singlecue』は、絵画、写真、工芸、イラストレーションなど投稿したアート作品に“ブラボー”やコメントでユーザーどうしでコミュニケーションできるサービス。登録会員数は作品を投稿するアーティスト、観て楽しむアートファン合わせて1万人以上、投稿作品は4万点を超える。全国の美術館やギャラリーなどの情報も提供し、ネットだけにとどまらないリアルの場にも進出している。2016年8月、9月のサービスリニューアルで投稿作品の販売やオークション機能の追加もした。

■関連サイト
ShareArt

“ASCII STARTUP ライトニングトーク”は、3分程度の制限時間内でのベンチャー・スタートアップ企業の代表による自社サービスのプレゼンテーション動画です。撮影はASCII STARTUPのFacebookページで、募集しております。

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