あらゆる素材にレーザー刻印を施すためにトライ&エラーを繰り返す匠
草間氏は製品に使われる金属や樹脂だけではなく、木材やアクリルなどにもレーザー刻印を試みている。話によると、透明な袋に入ったままの「あんパン」にレーザーを照射して、袋は痛めずあんパンだけを焦がすことにも成功したとか。そんな草間氏の「作品」の数々をご紹介しよう。
余った部材の裏に何度も刻印を試行した跡が見られる。それぞれデータを微調整して試行錯誤しているとのこと
今回の取材を通して筆者が感じたことは、草間氏のようなアーティスティックな技術者を擁するVAIOは、他メーカーにはないオリジナリティあふれる製品を作り出せる環境にあるということだ。また、パソコンだけではなくレーザー刻印が活きる製品であれば、どんどんチャレンジしていきたいと草間氏が語るように、VAIOらしい製品作りに、今後も期待を抱かざるを得ない。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
