ジサトラ仁義なき3vs3 BOTgame! 果たして勝者は……?
ショータ さて、まだまだお伝えしたいことはたくさんあるのですが、ゲームについての説明はここでいったん終了です。
カクッチ いやー、基本的なことはかなりしっかり覚えられたと思うよ。これで俺らもようやく一人前だね。
ショータ せっかくなので、最後に3人で実戦に参加してみましょう。とはいえ本来は5人でプレイするゲームで、微妙に人数が足りていませんので、今回は特別に3vs3のプライベートマッチを実施することにします。ちゃんと対戦相手も用意してきましたよ。こちらの方々です!
ハッチ どもー、ジサトラハッチです。
イッペイ うわ、ハッチじゃん……。あと、後ろにいるのはアキラさんとキタムラさんだね。ジサトラみんな揃っちゃったじゃん。
ショータ 実はハッチさんもサービス開始当初からフィギュアヘッズをプレイされてるんですけど、今回、アキラさんとキタムラさんを集めて、ゲームのイロハを教えこんできたそうです。要するに、僕らチームとハッチさんチーム、どっちが強いか決めようって話ですよ。
カクッチ あ、そういうことなの。でもまあ、俺ら結構しっかり教わったからね。ハッチ相手にそうそう負けないと思うよ。
ハッチ (無言のドヤ顔)
イッペイ 相変わらず腹立つ顔してるわー。
ショータ ちなみに、負けた方には罰ゲームもあるそうです。それじゃカクッチさん、イッペイさん、さっそく練習の成果を発揮してみましょう!
ショータ ……ということで、試合終了です。
イッペイ 勝った!
ショータ イッペイさんは途中からタレットトリガーに僚機を割いたり、カクッチさんは敵タレットトリガーの制圧をキメたり、お二人とも試合の流れをよく掴めていたと思います。これでバッチリ、フィギュアヘッズをプレイしていけると思いますよ!
カクッチ いや、これ面白いわ。ルールさえきちんと覚えれば、初心者でも全然楽しくプレイできるね。
イッペイ ふだん格ゲーぐらいしかやらないから、こういうシューター系のゲームってちゃんとできるか不安だったけど、僚機への指示ができればなんとかなる気がしてきた。
ショータ 集団で役割を分担して動くことを意識すれば、きちんと試合に貢献できるのが『フィギュアヘッズ』のゲーム性のいいところだと思います。「難しそうだな……」って思ってる人も、興味があるならとりあえず触ってみて欲しいですね。
ということで、僕のフィギュアヘッズ講座はここまで! お二人とも、これから一緒に頑張って一流ランクス目指しましょうね!
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