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ケンタッキーのフライドチキン食べ放題がスタート:今日は何の日

2016年07月13日 06時45分更新

ケンタッキーのフライドチキン食べ放題がスタート

ケンタッキーフライドチキンでは「オリジナルチキン」の食べ放題を7月13日よりスタート。

オリジナルチキンに加え「フライドポテト」「ビスケット」「ソフトドリンク」をひとり1380円で、45分間、好きなだけ食べられるというもの。小学生は980円。初めに、オリジナルチキン3ピース、フライドポテト(S)1個、ビスケット1個、ソフトドリンク(M)1個が提供され、各メニューを食べてから追加を注文できるというルールです。

7月13日から8月31日までの期間、毎週水曜日のディナータイム(17~20時)限定で207店舗にて実施。完全予約制。

 以下はアスキーがピックアップした本日開始のイベントや製品発売の予定。

グルメ

塚田農場で希少な「ナス」を使った新メニューがスタート

 塚田農場を運営するエー・ピーカンパニーは7月13日から、「佐土原ナス」を使った期間限定メニューを投入します。新メニューが食べられるのは、日南系の店舗。塚田農場は、宮崎県日南市(宮崎県日向市)、鹿児島県霧島市、北海道新得町の3バージョンがあり、それぞれメニューが異なります。

 「佐土原ナス」というのは、江戸時代から宮崎地方を中心に親しまれてきた伝統野菜だったのですが、生産効率や見栄え重視の近代農業が主流になるにつれて作り手がいなくなってしまった品種だそうです。2000年に、農業試験場に保管されていたたった4粒の種からの発芽に成功し、栽培が再開されてそうです。

新製品

コクヨの研究者向けマイクロチューブ専用ラベル「LABOラベ」

 

 コクヨは、研究施設などで利用されいているマイクロチューブ専用識別ラベル「LABOラベ」を7月13日に発売する。

 マイクロチューブは各種の研究に利用される小さな樹脂製の試験管で、少量のサンプルを入れて加熱や撹拌、遠心分離するなどの実験に用いる。どのようなサンプルや試薬を入れたかを油性ペンで書くのが一般的だったが、チューブ自体が小さいため書きにくく、大量のサンプルを用いる実験では面倒、また蒸気殺菌などで手書き文字が薄れてしまうなどの不満があった。

 LABOラベは、マイクロチューブに貼り付けることができるレーザープリンター印刷ラベルキット。文字が見やすくなることから作業効率がアップできる。耐水性がありほか、-20~100℃の耐寒・耐熱性を持ち、高圧蒸気滅菌器(121℃で30分)にも対応する。

 

“キュン”とくる本日おすすめのLINEスタンプ

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 女の子、3歳、鮭が好き、寝るのが上手。

今日は何の日ガール(仮)

何の日ガールは本日お休み。週アスのナベコです! 制服コスプレは趣味。

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