ASCII倶楽部 昨日のハイライト記事
いま、高価なPCを買う意味を考える
2016年06月30日 11時00分更新
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至高のデザイン、HP Spectre 13-v000、その細部のこだわりをみる
「至高のパソコン道」は、パソコンの低価格化、道具化が進む昨今、「高価でも買って損はないPC」を改めて考えてみよう、という趣旨の連載。
今回は、日本HPのプレミアムラインのノートPC「HP Spectre 13-v000」に迫っています。以下本文。
2016年夏のボーナスまであとわずか。そんな折り、出色のデザインで注目されている製品が日本HPの13.3型ノート「HP Spectre 13-v000」だ。見た目だけでなく、Core i5-6200U搭載モデルが直販価格13万9800円(税別)、Core i7-6500U搭載モデルが15万9800円(税別)と、性能と価格のバランスが取れており、この点も注目要因となっている。
「HP Spectre 13-v000TU」は、ダークグレーのアルミニウム(天面・キーボード面)、カーボンファイバー(底面)、またブロンズゴールドのヒンジ周辺部からなる。天面・キーボード面、底面とでは筐体素材が異なっているが、見た目や手触りでその違いを感じることはまずないだろう。
→(続きはASCII倶楽部でチェック!)
いま、高いPCを選ぶ理由はどこに?
「PCの道具化、低価格化が進む中で高価なPCの存在意義は?」という問いは、時計とか、靴、服、などなどにも置き換えられると思うのです。安くて使えるものがどんどん生まれてきたときに、伝統的なスタイルで生産されているものが、いつの間にか「高級品」や「マニアのためのもの」という扱いを受けてしまう感じというか。
「高価なパソコンに意味はないのでしょうか? そんなことはないと信じたいものです」というリードに、IT編集者のPCに対する愛情を感じずにはいられない連載ですね。5万円で使えるPCが買える時代に、高価なPCの存在意義はどこにあるのか? 毎週読めば、なんとなく見えてくるかもしれません。
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