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XperiaにもAndroid 6.0配信開始!従来スマホのアップデート方法をおさらい

2016年05月02日 12時00分更新

Android 6.0で何が変わった?

 Android 6.0で何が変わったのかざっと紹介しておこう。新機能として「Now On Tap」が追加された。ホームボタンを長押しすると、表示中のアプリの内容を参照して関連する情報を検索する機能だ。メールやLINEなどで予定を相談している時や、音楽、動画の関連情報を調べたいときに便利だ。

LINEの会話内容から予定を自動作成したり、検索候補を表示する

YouTubeの動画から関連する検索候補を表示

 ハードウェアの面では、4Kディスプレーや指紋認証センサー、USB Type-Cといった新たなデバイスに正式対応した。今後はファーウェイが海外で発表した「Huawei P9」のように、指紋認証センサーとUSB Type-C端子を搭載した端末が増えると見られる。

 4K解像度のディスプレーにも対応したが、4K液晶搭載の「Xperia Z5 Premium」の操作性について特に変化はない。通常の操作は処理の軽いフルHD(1080×1920ドット)表示で、4K対応アプリのみ4K解像度(2160×3840ピクセル)で表示する。細かい部分だが、スクリーンショット画像の解像度がフルHDから4Kに変わった。

両面挿しのUSB Type-C端子に対応。5V/3Aの急速充電にも対応

指紋認証センサーに標準対応した

 Xperia固有の変更点として、カメラアプリの操作方法が大きく変わった。これまでは撮影モードを専用メニューから切り替えていたが、画面上のスライド操作で切り替えられるようになっている。このほか、Xperiaホーム画面の演出の変更などホーム画面のカスタム機能も強化された。

「Xperia Z5」シリーズのカメラ機能は、標準のAndroid 5.1(左)では左下のアイコンで撮影モードを切り替える。6.0へアップデート後(右)は、左右のスライド操作での切り替えに変更された

 メーカーやスマホによっては、Android 6.0の機能追加に加えて操作性の改善が実施されることもある。これも、今からAndroid 6.0アップデート対応モデルを購入すべき理由のひとつといっていいだろう。

 次回は、SNSアプリの連絡先の読み出しも防げるアプリの権限設定や、格安SIM利用者にとって重要なバックグラウンド通信の制御、ゲーマーにとって便利な各種通知のオフ設定いった機能について見ていく。

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