未来のケータイの映像作品を作る
ワークショップの最後は、色粘土で作ったそれぞれの未来のケータイを動画で紹介するという内容。KDDIからタブレット端末が貸し出され、キッズ自らが撮影と編集を担当します。まずは、動画の大まかな作り方についてレクチャーを受けます。
あとは、先生役のスタッフからアドバイスを受けながら、各自が自由に動画を撮影していました。
約1時間後、最後の発表会に。カット割りやズーム、効果音などさまざまな編集テクニックを使ったムービー作品が出来上がっていました。
修了証の授与
ワークショップの最後は、修了証の授与と参加者全員での写真撮影。2日間で10時間にもおよぶ長時間のワークショップでしたが、キッズたちは最後まで好奇心旺盛でした。
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