未来のケータイをデザイン
ケータイの歴史のあとは、ワークショップが続きます。2日目は未来のケータイをキッズたちがデザインするという内容。KDDI本社の受付にはショルダーフォン時代から最新世代までの端末がガラスケースに陳列されており、キッズたちはそれを見ながらアイデアを膨らませていました。
会議室に戻り、色粘土で未来のケータイを作り上げていきます。
休憩中
トイレ休憩中の1コマ。PRO KIDSのワークショップに数回参加しているキッズが、自らがScratchで開発したゲームを披露してくれました。遠目から見ても、コードがぎっしり書かれていることがわかりますね。ゲームは4面まであり、タイミングがかなりシビアなゲームでした。スマホゲームで1ジャンルを確立した「死にゲー」に近い完成度でした。
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