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完成度高い、鉛筆に近い書き心地!

9.7型iPad ProでApple Pencilの実力を試した!

2016年04月01日 10時00分更新

文● 貝塚/ASCII

「Adobe Sketch」による文字。手書き感あふれる描写がかんたん表現にできます

アドビ製品など、対応アプリも多数

アドビ製品や「Procreate」など、Apple Pencilの筆圧感知をきちんと反映してくれるアプリがリリースされています

 アドビの「Adobe Sketch」や「Photoshop Mix」など、Apple Pencilによる筆圧感知に対応したアプリもリリースされています。

油絵の具や岩絵の具で描いたような表現が簡単にできる「Adobe Sketch」を試用します

 油絵の具や岩絵の具で描いたような表現が簡単にできる「Adobe Sketch」を試用してみます。

払いの表現や濃淡、強弱の付けやすさはApple Pencilならでは

 いくつかの筆を使い分けて描いてみたイラストがこちら。色鉛筆と異なり筆跡が太いため、指でもある程度きれいに描くことは可能ですが、力の入れ具合をコントロールしながら描いたり、筆による「払い」の表現を入れてみたりする場合、Apple Penciを使ったほうが断然操作性がいいです。

イラストや図版の制作が多ければオススメ!

 9.7型iPad ProとApple Pencilの組み合わせ、非常にお勧めできます。ペンで描に書くように直感的に操作できるため、ある意味デスクトップアプリのPhotoshop CCやIllustrator CCを使った図版制作より優れているとも言えます。

 描いたイラストを画像データとして書き出し、ドキュメンントアプリなどと組み合わせれば、プレゼン用資料なども十分作成可能でしょう。イラストや図版を制作する機会の多い方はiPad AirよりiPad Proを選んだほうがあとあと後悔することは少ないと思います。反対に、そういった機会のない方はiPad Airシリーズで十分とも言えます。ビジネススタイルに合わせて選択したいところです。

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