今回の動画はいつもと趣向を変えて、1月26日にニコニコ動画のアスキーチャンネル生放送で行なった、『バイオハザード ゼロ実況!クリアするまで生放送【デジデジ90】』のダイジェスト動画をお届けいたします。
『Resident Evil 0 / biohazard 0 HD REMASTER(バイオハザード0 HDリマスター)』は、第1作の『バイオハザード』の舞台となった、“洋館事件”の前夜を描いた、2002年に初登場した作品です。 そのバイオ0が、グラフィックスのHD化だけでなく、サウンドやプレイフィールなど丸ごと再チューニングしたのが『バイオハザード0 HDリマスター』です。
さて、数々のゾンビゲームでゾンビ相手に大立ち回りをしてきたつばさですが、今回はバイオ0の敵“エリミネーター”を倒すまで放送終了できないという企画。2016年は申年ということもあり、猿っぽいエリミネーターに会いに行こう、というわけです。
放送終了後のひとコマ。ゾンビ×つばさはこのコスチュームできまりですね。
こんばーる!視聴していただいたみなさまありがとうございました!最後時間が無くてアンケート取れず、ごめんなさい( •́ㅿ•̀ )
— つばさ(アスキー) (@tsubasa_desu) 2016, 1月 26
おやすみなさいませーっヾ(*´∀`*)ノ pic.twitter.com/OE8CY8HfX8
20時からスタートした放送が終了したのは午前2時ごろ。それでは、激闘の前半戦の模様をどうぞ!
つばさが使用しているゲーミングPCはこちら!
バイオハザード0 HDリマスターの“HD化”を堪能するなら、設定派フルオプションで楽しみたい。ユニットコム『LEVEL∞ (レベル インフィニティ) C-Class | コンパクト・ミニマムモンスター・ゲーミングPC』は、推奨システム要件であるGTX560以上のグラボを搭載できるのでオススメ。GTX960搭載モデルでは常時100fps超えで、いっさいカクつくことなくプレイ可能だ。
『Call of Duty: Black Ops III』の必要最小スペックは、CPUがCore i3-530(2.93GHz)/Phenom II X4 810(2.60GHz)以上、GPUがGeForce GTX470/RADEON HD6970となっている。 2010年のGeForce 400シリーズとなっている。 ユニットコム『LEVEL∞ (レベル インフィニティ) C-Class | コンパクト・ミニマムモンスター・ゲーミングPC』で試したところ、GeForce GTX960が最低ラインといった印象。画質中~高設定であれば常時40fps超えも可能だ。最高画質設定はGTX970、GTX980クラスを選ぼう。
ナース姿で『バイオハザード0 HDリマスター』実況!
あの夜の惨劇よふたたび【前編】
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『Resident Evil 0 / biohazard 0 HD REMASTER(バイオハザード0 HDリマスター)』
●CAPCOM Co., Ltd.
●3990円( 2016年1月20日リリース) ※価格は記事掲載時点のものです
対応OS Windows
ジャンル アクション、アドベンチャー
(c)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
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