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フツーじゃないスマホ、キーボード搭載「BlackBerry PRIV」がほしい

2015年12月03日 17時00分更新

文● ACCN/週間リスキー

 週刊アスキー特別編集『冬の超お買物特大号』には、この冬、旬な製品の情報が満載。では、いまアスキーの編集者はどんなものが気になっている? というわけでひとりひとり、こだわり製品を紹介してもらっていきます。今回は週間リスキーでおなじみアックン・オッペンハイマーこと矢崎飛鳥。

 アックンはこれがほしいようです。

これでございます

フツーのスマホじゃ恥ずかしい? 最上級ギークのための端末

 どうも、アックン・オッペンハイマーです。かつてBlackBerryといえばスマートフォンの代名詞でしたが、ノキア同様、iPhone以降の技術革新の波に乗れず低迷を続けておりました。

 キーボード端末をつくらせたら右に出るものはないのですから、それ以外のプライドは捨てて、とっととAndroid OSを採用すればよかったのですが、やっとそんなデバイスが登場しましたよ!

 ここまで追い込まれないとやれないのかと言いたくなりますが、結果的にブランドも守り抜いたわけですからノキアよりは頑張ったということにしておきましょう! その待望のBlackBerry製Android端末の出来栄えが世界のギークから注目されています。当然、私も欲しい……とか言いつつ、すでに実機がなぜかここにありますので、見ていきましょう。

本邦初公開のパッケージでございます

“週アス比較三原則”に基づき、某人気スマホ6sと某人気スマホ6s Plusで挟んでみました。サイズ感はPlus寄りですね

比較すると厚みがあるように見えますが、なんせスライドしてキーボードが出てくるわけですからね。そう思うと、十分に薄いです

マイクロSDカードとマイクロSIMカード用スロットは、てっぺんにございます

ちょいと話は飛びますが、SDカードは別途アプリを入れないと認識しませんでした、たまたまかもしれませんが。内蔵も32GBあるので、64GBくらいの追加でいーかなー

日本語は例によって選ぶだけのリスキー的には肩透かし仕様

セットアップ中のIDやらパスワードやらの入力は、やはりキーボードあるとラクチンですわ

日本語もちゃんと打てます。デフォルトではGoogle日本語入力が入りますが、ATOKのほうがキーボードから日本語←→英語を変更できたりと便利です。キーボードの表面はタッチパッドにもなっています

おそらく我々には不要と思われる言語も入っており、これがナント削除できない。アップデートとかウザいので、アプリ設定で無効化しましょう

スライドキーボードの具合が気になるという声が多かったので、改めて。とっかかりがわかりにくいのですが、フレームを下から押し上げる感じです。ワンタッチオープンボタンとかはございません

ある程度上げると、勝手にキーボード全体が顔を出します。昔ケータイにあったような、勢いついて落っこちそうになるようなことはございませんのでご安心ください

横から見るとこんな感じです。しつこいですが、キーボードがあるからといって決して分厚くないのがポイント

キーボードのぶん、持ち上がる液晶裏。ちゃんとキレイに処理されています。全体的に高級感ある端末と思います

キーボードに中文補助とか、大半の日本人には必要のない印字もなくスッキリ

私のように、もうフリックに慣れてしまっている人はそっちのほうが早いかもしれませんが、英数を打つ機会の多い人にはやはり便利なんじゃないでしょうか

BBメッセンジャーとか、まだ使っている人いるのかしら? 私はゴメンナサイ、無効化しちゃいまーす

日本語化は、たまに「おや?」な表現がありますね。まぁ、ここらへんはご愛嬌

出荷時のドロワーの状態。ドロワーは下にスクロールする仕様です。BBの名残り的プリインもちらほら……

カレンダーやメールアプリなどもBBらしいオリジナル仕様のものが入っています。むろん、Google製のも別途インストール可。Xperiaなんかでもそうですね。メッセージはTwitterのDMを統合できたりと、このあたりいかにもBBらしいのですが、Fbメッセは統合できなくなった模様。残念

ネットワーク設定は一段ずつ表記とシステムの認識がズレているような気がします(これもたまたまかもしれませんし、そうでなくてもアプデで直ると思います)

フロントカメラはそこそこ広角ですね。画質はまずまず。奥にいるのはリスキーゆうこば局員

 いじょ。サクッと見てきました。より詳細なレビューもやる予定ですが、とりあえず買うかどうするか──これは、もう悩む必要ないですね。

 ギークとして生きるか否かで決まる!

 まだまだ日本で使うにはハードルはありますが(技適とか技適とか技適とか)、よりカスタマイズ性の高いAndroid OSで出たのですから、有志の手によってどんどん使いやすくなっちゃう予感もします。徐々にカスタマイズして自分の使いやすい端末にしていく感覚が、ノキアのころにも感じていたギークの嗜みでもあるわけです。

 ほれ、アンタ。おポチリ遊ばせ。ついでにギーク向け情報満載の週アス最新号も、よろしくお願いしますね。


矢崎 飛鳥(ACCN)

 週間リスキー局長。テクノロジーとサブカルチャーの交差点に立ち、古き良きアスキーの人柱精神で唯一無二のギーク向け情報を発信する。自称、メディア王であり永遠のハタチ。



 さすがアックンといえる製品を選んでくれましたね~。たしかにギークにはたまらないスマホです。さて、アックンも宣伝してくれましたが、「週刊アスキー 特別編集 冬の超お買物特大号」ギークもノーマルも楽しめる雑誌になっています。書店で、ネットで、見かけたらカゴに入れましょう。買いましょう。

スマホも家電もPCもこの1冊で決まり
『週刊アスキー 特別編集 冬の超お買物特大号』


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「2016年今買うデジギア84」
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