※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーとやんちゃデジタルKidsたちが一部のマニアに向け、やたらしつこくQWERTYキーボードスマホの話題を扱うコーナーです。
サテサテホホーンですな。あ、海外版のハナシですよ、そもそもNote 5が日本未発売ですから、おわかりとは思いますが。
さて、リスキークラスタ西の陣にはビザビM谷社長と並び強烈なエロスを放っておりますポケゲーH野社長がおりますが、早々にゲットされたそうです、例のキーボード! さすがBB野郎ですな。以下、伝言でごわす。
まずは外観から舐めまわします。レロレロ。
デフォルトでは日本語入力はできません。強制的に英語入力になってしまいます。なんとか日本語入力できないかしらん? いろいろ試した結果、現状唯一と思われる方法を下記します。
まず、NFCを遮断。NFCでアクセサリーを認識し英語入力モードに切り替わる仕組みのため、NFCを防磁シートなどで遮断します。位置は正面から見て左端中央の裏側辺りです。
次、rootを取ったりは置いといて、非rootでもキーレイアウトなどが変更できるアプリを用意。細かくレイアウトの設定ができるAIU-OpenWnn日本語入力IMEフリック対応キーボードをインストールしました。
あとは調整あるのみです。下の2枚の画像をご覧ください。
上がオリジナルの英語キーで、コレに合わせていくことで日本語入力を可能にしようという目論見です。かなり面倒です。高さの調整ができないため、現状だと両端2列のキーの認識がどうしても悪い(ZXCVBNMの段は比較のため純正のままのレイアウトにしています)。
まだまともに打てる感じではないです、高さの調整さえができればうまくいきそうなのですが……。ATOKなどでもAPKの中身を改造したりできる方なら、うまくいくかも? 責任はとりませんが……。
いじょ。続報はpocketgamesにて。
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