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スポーツカーや最新鋭の耕うん機も出展!

メルセデスが初公開した謎の自動運転のコンセプトカー「Vision Tokyo」をチェック!

2015年11月01日 12時00分更新

文● 佐藤 正人/週刊アスキー

 前回に引き続き、2回目となる今回も「東京モーターショー2015」の様子を動画をメインにお届けする。

 ダイハツ工業は、FFプラットフォームを採用したスペース系商用車「テンポ」を含め、市販車10台と4台のコンセプトカーを世界初公開した。

 スバルは、VIZIVシリーズ第3弾となる新世代のハイブリッドモデル「SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT」を初公開。「安心と愉しさ」の未来像を具現化したコンセプトカーとのこと。

 またメルセデス・ベンツは、コンセプトカー「Vision Tokyo」を世界初公開。ドアが左側の1枚のみとなっているのが特徴だ。さらに日本初公開となる「F 015 Luxury in Motion」も展示している。

 さらに「KEN OKUYAMA DESIGN」ブースでは、工業デザイナーの奥山清行氏がデザインした最新鋭のトラクター「YT5113 Limited Edition」を展示。今回の東京モーターショーのための特別限定モデルとなっている。

 そのほか、たくさんのクルマが展示されているので、ぜひ動画をチェックしてほしい。

(2015年11月4日11時20追記:記事初出時、一部内容に間違いがございました。お詫びして訂正いたします。)

■関連サイト
東京モーターショー2015

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