週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

ラクダ革財布やXperia Z5ガラスが売れた|アスキーストア売れ筋TOP5

2015年11月02日 18時00分更新

 アスキーストアで先週(10月23日〜29日)、大人気だった商品TOP5をご紹介します。1位はラクダ革の財布で、2位はXperia Z5ガラス。3〜4位はどちらもバッグで、5位は鉄板人気のAnker製モバイルバッテリーでした! みんなが買ってるモノはこれだ!

第1位

 カードが16枚も収納できる『駱駝(らくだ)革二つ折りウォレット』が、新登場早々ランキングに入る人気でした。コンパクトながらカードがたくさん入るところや、ちょっぴり遊び心のある色合いが人気だったようですね!

 カードポケットが見開き部の10枚に加え、札入れ部分にも6枚あります!

 こちらは500円割引クーポン対象商品です。クーポンコードの取得方法は本記事の最下部をチェック!

駱駝(らくだ)革二つ折りウォレットをアスキーストアで購入


第2位

 3キャリアから同時発売されたXperia Z5用ガラス『週刊アスキー×AppBank Store×Deff 究極 DragontrailX 強化ガラスフィルム 0.15mm極薄 for Xperia Z5』も先週に引き続き人気!

 スマホのガラスにうるさい週刊アスキーとAppBank Storeが英知を結集して商品開発している“究極シリーズ”の新作で、旭硝子製のDragontrail Xを使用したガラス厚0.15ミリの極薄タイプです。

3キャリアすべてのZ5に対応。海外版でもOKです

【10月下旬】週刊アスキー×AppBank Store×Deff 究極 DragontrailX 強化ガラスフィルム 0.15mm極薄 for Xperia Z5を予約


第3位

 四角いフォルムがオシャレな『Casual Selection フェイクレザースクエアリュックサック』が、新登場早々ランキングに入る人気でした。メイン収納部はうれしいダブルファスナー式で、A4サイズを収納可能。荷物の取り出しに便利な背面ファスナーもあります。

 カラバリは、ブラック、ブラウン、キャメル、ネイビー、ホワイトの5色。アスキーストアでは、キャメルとブラックが同じくらいの人気です。

写真のモデルはかわいらしい女性ですが、男女ともに使えるデザインです!

Casual Selection フェイクレザースクエアリュックサックをアスキーストアで購入


第4位

 なんと今週は4位にもバッグがランクイン! 小銭やお札を直接入れられる、お財布機能を併せ持ったコンパクトバッグ『Costa Liberta お財布ショルダーバッグ CL014』がよく売れました。カラバリは、ブラックとブラウンの2色で人気は同じくらいです。

 セカンドバッグ的な使い方ができるものの、手に抱えるのではなく肩に掛けたりベルトに通してウェストバッグのように使える点がポイントです。旅行時の貴重品入れとしてもよさそうです。

 こちらも500円割引クーポン対象商品です。クーポンコードの入手方法は記事最下部をチェック!

お財布機能付きオールインワンショルダーバッグ Costa Liberta お財布ショルダーバッグ CL014をアスキーストアで購入


第5位

 鉄板人気のAnker製モバイルバッテリーの新製品 『Anker PowerCore+ 10050』が5位でした。10000mAn以上のモバイルバッテリーとして世界最小(2015年10月時点)で、サイズは96(W)×61(D)×23(H)ミリ、重さ236グラム。ちょうどいい容量と新機能を搭載し、価格は3456円とお買得なのが人気のポイントでしょう。

 Ankerのバッテリーでおなじみのフルスピード充電技術“PowerIQ”に加え、新たにQualcomm Quick Chargi 2.0(以下 QC 2.0)を搭載。QC 2.0対応機器を従来より最大75%早く充電できるほか、QC 2.0対応USB充電器を使うことで、バッテリー本体も約5時間で高速充電できます。

Anker PowerCore+ 10050をアスキーストアで購入


 アスキーストアの商品の中には500円割引クーポン対象商品があります。メルマガにご登録いただくとクーポンコードが届きますので、ぜひご登録よろしくお願いします! メルマガ登録はこちら

 このほかにも、アスキーストアでは一工夫あるアイテムを多数販売中。アスキーストアの公式TwitterやFacebookでは、注目商品の販売開始情報をいち早くゲットできます! ぜひフォローしてね。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事