2020年02月14日10時00分

浦和レッズのカラーとロゴで彩られたオフィシャルPCをマウスコンピューターが発表

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マウスコンピューターと浦和レッズがコラボした「浦和レッズオフィシャルパソコン」を発表。(左から)マウスコンピューター 代表取締役社長の小松 永門氏と浦和レッドダイヤモンズ 代表取締役社長の立花 洋一氏

 マウスコンピューターiconは2月12日、記者会見にて「浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)」のオフィシャルPCサプライヤーとして、「浦和レッズオフィシャルパソコンicon」を発表した。

浦和レッズオフィシャルパソコンは、14インチノートパソコン「mouse X4-B」と、15.6インチノートパソコン「mouse X5-B」をベースにしたオリジナルモデル。左側が14インチノートパソコン「mouse X4-B-URDS」、右側が15.6インチノートパソコン「mouse X5-B-URDS」。また、浦和レッズのロゴとエンブレムが入った外箱も魅力だ

 本機は、14インチノートパソコン「mouse X4-Bicon」と、15.6インチノートパソコン「mouse X5-Bicon」をベースとしたオリジナル仕様で、14インチノートパソコン「mouse X4-B-URDSicon」および15.6インチノートパソコン「mouse X5-B-URDSicon」を用意。2月12日から、マウスコンピューターiconの公式通販ショップ、電話通販窓口、春日部ダイレクトショップ プラス、埼玉県内一部家電量販店、URAWA REDS ONLINE SHOP(2月14日14時から)で販売する。

浦和レッズのカラーとロゴで彩られたオフィシャルモデル2機種

赤い天板には浦和レッズのロゴが入っている。トレードカラーである赤色にフィットしていてカッコいい
「レッズ(REDS)」にちなんで、「R、E、D、S」キーは浦和レッズカラーの赤を採用。キーピッチは約18mm、キーストロークは約1.4mmとなっている
画面には、プリインストールされている浦和レッズのオリジナル壁紙が表示されていた。なお、特設ページで浦和レッズのオリジナル壁紙3種類を追加でダウンロードできる

 浦和レッズオフィシャルパソコンiconの主な特長として、浦和レッズのロゴをあしらった赤の天板、浦和レッズカラーの赤が配色された「R、E、D、S」のキー、浦和レッズのエンブレムとマウスコンピューターのロゴを配したオリジナル壁紙(プリインストール済み)が挙げられる。浦和レッズ一色といったデザインながら、マウスコンピューターならではの強いこだわりも備えたコラボレーションモデルに仕上がっていると感じた。

14インチノートパソコンのmouse X4-B-URDS
15.6インチノートパソコンのmouse X5-B-URDS

 2機種ともCPUはRyzen 5 3500Uで内蔵グラフィックスがRadeon Vega 8 グラフィックス、8GBメモリー、512GB SSDといった構成だ。左側面のインターフェースはUSB 2.0(Type-A)、USB 3.0(Type-A)、有線LAN端子、ヘッドホン/ヘッドセット端子、セキュリティースロットを、右側面にはHDMI端子、USB 3.0(Type-A)、USB 3.0(Type-C)を搭載。無線LANはインテル Wireless-AC 9260(IEEE 802.11)+Bluetooth 5.0を内蔵。OSはWindows 10 Home(64bit)を採用している。

 mouse X4-B-URDSiconのディスプレーは14インチフルHDノングレアを採用している。カードリーダーは前面に1基搭載。日本語バックライトキーボードは82キーを採用する。動作時間は約9.4時間。サイズはおよそ幅320.2×奥行214.5×高さ17.5mmで、重さは約1.13kg。ウェブ販売価格は10万7580円(送料・消費税込み)から。

 mouse X5-B-URDSiconのディスプレーは15.6インチフルHDノングレアを採用。カードリーダーは左側面に1基搭載されている。日本語バックライトキーボードは88キーを採用。動作時間は約15.4時間となっている。サイズはおよそ幅356×奥行233×高さ17.9mmで、重さは約1.40kg。ウェブ販売価格は11万3080円(送料・消費税込み)から。

 加えて、浦和レッズオフィシャルパソコンの販売を記念した限定キャンペーンも実施。2月12日から4月19日までの期間中、浦和レッズオフィシャルパソコンiconを購入した人を対象に、抽選で槙野選手、興梠選手、関根選手の最新2020年デザイン直筆サイン入りユニフォームを各3名(合計9名)にプレゼントするという。

 第1弾は槙野選手のサイン入りユニフォームで、対象期間は2月12日から3月8日まで。第2弾は興梠選手のサイン入りユニフォームで、対象期間は3月9日から3月29日まで。第3弾は関根選手のサイン入りユニフォームで、対象期間は3月30日から4月19日まで。

浦和レッズオフィシャルパソコンの主なスペック
製品名 mouse X4-B-URDS mouse X5-B-URDS
CPU Ryzen 5 3500U
グラフィックス Radeon Vega 8 グラフィックス
メモリー 8GB
ストレージ 512GB SSD
ディスプレー 14インチフルHDノングレア(1920×1080ドット) 15.6インチフルHDノングレア(1920×1080ドット)
内蔵ドライブ -
通信規格 インテル Wireless-AC 9260(IEEE 802.11 ac/a/b/g/n)+Bluetooth 5.0
内蔵カメラ 100万画素ウェブカメラ(Windows Hello 顔認証カメラ搭載)
インターフェース USB 2.0(Type-A)、USB 3.0×3(Type-A×2、Type-C)、HDMI出力端子、カードリーダー(microSDメモリーカード)、ヘッドフォン出力/ヘッドセット、有線LAN端子(1000BASE-T)
バッテリー動作時間 約9.4時間 約15.4時間
サイズ/重量 およそ幅320.2×奥行214.5×高さ17.5mm/約1.13kg およそ幅356×奥行233×高さ17.9mm/約1.40kg
OS Windows 10 Home(64bit)
価格 10万7580円(送料・消費税込み) 11万3080円(送料・消費税込み)

マウスコンピューターと浦和レッズがコラボした経緯とは

浦和レッズオフィシャルパソコンをリリースした経緯を、双方の想いを交えて語った

 浦和レッドダイヤモンズ 代表取締役社長の立花 洋一氏と、マウスコンピューターicon 代表取締役社長の小松 永門氏が登壇。浦和レッズオフィシャルパソコンを製造・販売するに至った経緯を、双方の想いを交えながら語ってくれた。

埼玉県さいたま市に拠点を構える浦和レッドダイヤモンズ。代表取締役社長の立花氏はコラボしたきっかけとして、マウスコンピューターとのある共通点を挙げた

 マウスコンピューターiconとコラボしたきっかけとして、立花氏はお互いとも埼玉県で創業した点を挙げた。浦和レッドダイヤモンズは埼玉県さいたま市で、マウスコンピューターiconは埼玉県春日部市。埼玉県で産声を上げた『同郷者』といってもいいだろう。そういった縁もあってか、浦和レッドダイヤモンズは2019年5月25日にマウスコンピューターiconとオフィシャルPCサプライヤーの契約を締結。その後、タッグを組んで浦和レッズオフィシャルパソコンiconを開発・販売に着手することに。

 本機はすでにクラブスタッフ全員に支給されており、立花氏も使用しているという。浦和レッズのロゴが入った赤い天板のデザインを高く評価し、浦和レッズサポーターだけでなく多くのユーザーにも購入してもらえるのではないかと立花氏。また、性能面も評価していて、これから訪れる5G時代でも活用できるほか、仕事の効率化を実現するツールとして実力を発揮するだろうと太鼓判を押していた。

 最後に、「マウスコンピューターiconのスタッフとさまざまな意見を出し合いながら、浦和レッズオフィシャルパソコンiconを作り上げました。自信のある製品と思っておりますので、皆様に使っていただければと考えております」と意気込みを述べた。

浦和レッドダイヤモンズとコラボしようと思っていた時期に、偶然赤い天板のノートパソコンを出そうとしていたと語る小松氏

 続いて、マウスコンピューターicon 代表取締役社長の小松氏が、浦和レッズオフィシャルパソコンiconの開発・販売へと導いた経緯を語ってくれた。

 浦和レッドダイヤモンズからオフィシャルPCサプライヤー契約を提案されたことが、コラボの始まりだった。「仕事で使っているパソコンが非常に遅くて困っている」という浦和レッズの要望に応えるべく、サプライヤー契約を締結した。

 当初は既存のパソコン製品を供給していたが、次第に、浦和レッズと一緒にオフィシャルパソコンを作りたいという想いが芽生え始めた。ちょうどその当時、浦和レッズのカラーと同じ赤い天板のノートパソコン(mouse X4-Biconmouse X5-Bicon)のリリースを構想していたため、それらのモデルをベースにオフィシャルパソコンの開発プロジェクトを始動。「これは運命の巡り合わせではないか」と小松氏は偶然のような奇跡に喜びを示していた。

 どのようなパソコンなら浦和レッズのファンは買ってもらえるか、いくつか試行錯誤を重ねた末、浦和レッズオフィシャルパソコンiconが誕生した。

 小松氏は、「今回のコラボを通じて、これからも浦和レッズを応援していくと同時に、日本国内のパソコン市場およびサッカー市場が盛り上がっていくことを祈念したいと思います」と述べ、挨拶を締めくくった。

握手を交わす小松氏と立花氏のツーショット

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