2020年01月29日10時00分

Xperia arcと同時期ながらも独自機能を搭載した「Xperia neo」

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日本でXperia arcが発売された頃
海外ではXperia neoが発売されていた

 日本国内とグローバルが共通して「Xperia arc」を発売した2011年。この年はグローバルのみのモデルもいくつか登場しました。そのひとつが「Xperia neo」です。

Xperia neo

 コードネームはHallon、モデル番号は「MT15i/MT15a」。3.7型(854×480ドット)のマルチタッチに対応したディスプレーに、Android 2.3を採用したストレートタイプのスマートフォンでした。

 スペックは、SoCがSnapdragon MSM8255(1GHz)、メモリーは512MB、内蔵ストレージは1GB。外部メモリーは最大32GBまでのmicroSDカードに対応していました。バッテリー容量は1500mAhで、背面パネルを外してのバッテリーパックの交換も可能。本体サイズは57×116×13mmで重量は126gでした。

 この年のフラッグシップモデル・Xperia arcと同じく、液晶テレビ「BRAVIA」のノウハウを生かして、高コントラストと高輝度の映像再現をする「Mobile BRAVIA Engine」を採用。外部ディスプレーと接続できるHDMI端子も備えています。

 Xperia neoは背面の中央に向かってカーブしたデザインを採用しており、2010年にSymbian OSを採用したスマートフォン「Sony Ericsson Vivaz」と非常に似ており、Androidを搭載したXperiaとして刷新されたのだと思われます。

 メインカメラとして、810万画素のモバイルセンサー 「Exmor R」を搭載。裏面照射型CMOSセンサーのため暗がりでの撮影が可能で、かつHD動画撮影にも対応。LEDライトや、物理キーとしてのシャッターボタンもこの頃から装備されていました。また、200万画素のフロントカメラを搭載するなど、Xperia arcにはない特徴がありました。

 カラバリは、Blue Gradient、Red、Silverの3色。プロモーションカラーであるBlue Gradientは、艷やかでかつ深みのあるブルーであり、単調なストレートモデルにあってクールな印象を放っていました。

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