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ビジネスマッチングサービスSaleshub、事業への想いをまとめたページが追加

2019年10月11日 10時00分更新

 Saleshubは9月26日、ビジネスマッチングサービス「Saleshub(セールスハブ)」に新機能を追加し、リニューアルしたと発表。

 企業の事業にかける想いをまとめた「事業ページ」を表示する機能を追加。事業ページを作成することで、想いはもちろん、その事業を提供する意義なども発信できる。サポーターの共感を得やすくなり、企業を応援したいというアポイント支援が多く実現するとしている。

 個人ユーザーが応援したい事業のサポーターになり、企業と継続的にコミュニケーションを取れる「サポーター登録機能」も採用した。サポーター登録をすることで、アポイント支援を開始できる。

 企業が招待用URLを発行し、メールやメッセージ、SNSでの拡散を通して、知り合いにサポーターになってもらうよう依頼できる「サポーター招待機能」も追加。拡散を通じて、社員のまわりの人をサポーターとして集められるという。

 Saleshubは商談先を紹介してほしい企業と、商談先を紹介できる個人をつなぐビジネスマッチングサービス。2000社以上の企業と1万5000人以上のサポーターが利用している。

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