2019年09月09日16時30分

ソフトバンク、他社ユーザーも利用可(?)な端末代金半額プログラムを開始

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ソフトバンク回線がなくても半額で買える!
「半額サポート+」

 ソフトバンクは今日9日、都内で発表会を開催。先日発表した新料金プランに加え、新たな端末割引プログラム「半額サポート+」を発表した。

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CMキャラクターの田中 圭さんと、お父さん

 総務省から各キャリアは「回線契約のセットで端末を販売する、割引の上限は2万円」と通達されている。だが、ソフトバンクが発表した施策は、ソフトバンク回線を持っていなくても端末が半額で購入できるという「半額サポート+」だ。要するに回線とセットじゃないので2万円という制限が適用されないのである。

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プレゼンテーションで登壇した、ソフトバンク代表取締役 副社長執行役員 兼 COO 榛葉 淳氏
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ソフトバンクユーザー以外にも対象が拡大

 「半額サポート+」(月390円×24回)はこれまでの「半額サポート」と原則は同じシステム。48回の割賦払いで、25ヵ月目に購入端末を返却する、実質的に下取りに出すと、残債が免除されるというもの。これまではソフトバンクユーザーのみが対象だったが、ほかのキャリア、MNVOユーザーも契約できるようになった。こちらも13日から受付を開始する(非ソフトバンクユーザーは26日から)。

 ただし「半額サポート+」での購入時、スマホにはSIMロックがかかっているため、解除できる期間(100日間)まで待つか、Wi-Fiで運用するか、ソフトバンク回線を使っているMVNOを使うかの選択肢になること。

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2年に1回の端末購入と、端末返却が必須になる

 なお、一括払いや24回払いではこのオプションは申し込めない。また、25ヵ月以降も端末を使う場合も残債免除(全額)が受けられない。条件はあくまでもソフトバンクから端末を購入しているだけなので、途中でソフトバンク回線を解約してもOKだ(半額の恩恵を受けるには半額サポート+の契約を続ける必要がある)。そして、半額サポート+を途中解約する場合は残債を一括、または分割で支払う必要がある。

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半額の恩恵を受けたい場合はこのプログラムは解約してはいけない

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