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多彩なチェアとデスク、ゲーミングデバイスの組み合わせを実際に座って試せる

Bauhutte×ROG、「デスク秘密基地化計画」をコンセプトに東京ゲームショウ2019に共同出展

2019年08月19日 18時30分更新

 ビーズは8月19日、同社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」とASUS JAPANのゲーミングブランド「ROG(Republic of Gamers)」が共同で東京ゲームショウ2019に出展すると発表した。

 「デスク秘密基地化計画」をコンセプトに、機能・サイズ・予算を整えたゲーム環境の構築方法を提案。バウヒュッテのデスクセットにROGのPCやゲーミングデバイスを配置した16種もの多彩なレイアウトを展開。すべてのデスクセットで試遊できるため理想のゲーム環境を見つけることが可能という。

「ゲーミングベッド」(右上)をはじめとした多彩な家具・デバイスのレイアウトを展示 

 初公開となるチェア群を筆頭に、「ゲーミングベッド」をはじめとした2019年冬の最新デスクセットを展示する予定。また、出展を記念してバウヒュッテ×ROGのデスクセット一式やTGS入場券などが当たるキャンペーンを実施する。

出展記念キャンペーン 

 東京ゲームショウ2019は9月12~15日(12・13日:ビジネスデイ/14・15日:一般公開)、幕張メッセで開催。出展ブースは第8ホール 一般展示エリア 8-N06。

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