2019年07月11日20時00分

サーモス 真空BluetoothスピーカーSPW-500WP発表 クリアな音を実現

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サーモススピーカー

 サーモスは7月11日、オーディオブランド「VECLOS」から、Bluetooth接続の「VECLOS ワイヤレス ポータブル スピーカー SPW-500WP」を発売すると発表。9月上旬から販売する。市場想定価格は3万7800円。

 VECLOSは、独自の真空二重構造「真空エンクロージャー」を採用したオーディオ機器を販売するブランド。真空エンクロージャーは、ステンレス二重構造のシリンダーを用い、2つのシリンダーの間を高真空状態とすることで、エンクロージャーの剛性を高めると同時に、ダンピング特性を発揮して効果的に振動を減衰させるという。

 また、真空層には音の振動を伝える空気がほとんどないため、内筒から発生するレゾナンスに対して優れた遮音性を発揮し、ノイズ感のないクリアなサウンドを実現するとのこと。

サーモススピーカー

 今回販売するSPW-500WPは、Dirac Researchによる「Dirac HD Sound」「Dirac Panorama Sound」を採用するスピーカー。

 Dirac HD Soundは、独自のデジタル補正技術により理想的な音響特性に補正する機能で、音像定位や音の立ち上がりを改善し、高品位でクリアなサウンドを再現するとのこと。

 Dirac Panorama Soundは、左右の音が混ざるのを防ぎ、オリジナルの音源に近い音像定位とステレオイメージを再現する機能。

 左右のチャンネルでスピーカーボックスが分離している。それぞれに高振幅のフルレンジスピーカーと低域増強用のパッシブラジエーターを搭載する設計で、本体内部の左右の音の混在を防ぎ、臨場感のあるサウンドを実現するという。

 そのほか、最適な音響バランスで低域を増強する「BEAT BLASTER」機能や、IPX5相当の防水性能を備え、ペアリングしたスマホでハンズフリー通話も可能。

サーモススピーカー

 スピーカー部は、直径約40mm。実用最大出力は8W+8W。対応フォーマットは44.1kHz/48kHz(16bit)。対応コーデックはSBC、AAC、aptX。

 接続端子はΦ3.5mmステレオミニジャック、USB端子。最大通信距離は約10m。電池持続時間は、Bluetooth接続時で約11時間。サイズは幅約261×奥行き約72×高さ約91mm、重量は約1.1kg。カラーはブラックとホワイトの2種。

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