2019年06月30日12時00分

今夏コスパ最強か!? モトローラ「moto g7 plus」を使い倒す!

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 今回レビューするスマホは、モトローラ・モビリティ・ジャパンが6月7日に発売した「moto g7 plus」。Android 9を搭載したSIMフリースマートフォンです。

 「moto g」ファミリーは、モトローラの売れ筋モデルで、コスパを重視したミドルレンジモデルが中心。今回は3モデルが同時にリリースされ、最上位の「moto g7 plus」が3万8800円、CPUとカメラの性能を少し抑えた「moto g7」が3万800円、そして、性能は控えめながら、5000mAhの大容量バッテリーを搭載する「moto g7 power」が2万5800円。いずれもお手頃な価格設定(すべて税別)になっています。

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左からmoto g7 power、moto g7、moto g7 plus。moto g7 powerはノッチが広めで、本体に厚みがあるが、moto g7とmoto g7 plusは、パッと見では同じモデルに見える
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左からmoto g7 power、moto g7、moto g7 plus。背面デザインも共通。ただし、moto g7 powerのカメラはシングルレンズで、moto g7とmoto g7 plusはデュアルレンズ

 筆者もそうですが、この記事を読んでくださっている方がもっとも気になるのは、最上位のmoto g7 plusではないでしょうか? ですが、性能面でさほど差がないのであればmoto g7も選択肢に加えたいですよね? というわけで、moto g7 plusの使用感をレポートしつつ、moto g7と比べた印象もお伝えしたいと思います。 

約4万円とは思えないリッチな質感

 moto g7 plusの画面サイズは6.24型。IPS方式の液晶ディスプレイで縦横比は19:9。解像度は2270×1080ドットで、小さな文字も見やすく表示されます。写真もキレイに表示できますが、有機ELディスプレーに比べると、派手さがないというか、落ち着いた色で表示される印象です。

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地図を表示させた画面。文字の視認性も良好
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カメラで撮った写真を表示させて拡大した。細かい部分まで鮮明に表示できる

 インカメラ部をノッチ(切り欠き)にし、フロントパネルのほとんどの部分をディスプレイが占めるデザインは、いまや定番。他メーカーのハイエンドモデルに比べるとベゼルが太かったりしますが、画面の縁に指があたって誤操作する心配はないですし、大画面と持ちやすい横幅を両立させた、バランスのよいサイズ感と言ってよさそうです。

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横幅は約75.3mm。持ちやすい大きさだが、片手で持ってタッチできる範囲は限られる

 右側面に電源ボタンと音量ボタンを配置し、底部にUSB Type-Cポートを搭載。さらに、独立したイヤホンジャックもあるので、アダプターなどを使わずに、お気に入りのイヤホンやヘッドフォンを使えます。

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右サイドに音量ボタンと電源ボタンを搭載
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底部にはイヤホンジャックを搭載。ステレオイヤホンも同梱されている

 上部にはSIMとmicroSDのスロットを搭載。2枚のnano SIMと1枚のmicro SD(最大512GB)を同時に装着できます。SIMを1枚しか挿せなかったり、2枚挿せるが1枚はmicroSDとの排他利用という端末もあるので、この仕様にメリットを感じる人も少なくないでしょう。なお、DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応し、国内3キャリアの主要周波数には漏れなく対応しているので、2つのキャリアの回線を使い分けることもできます。

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2枚のnanoSIMと1枚のmicroSDを同時に装着可能
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主要なMVNOのAPNはプリセットされている。これはドコモ回線のSIMを装着した場合で、au回線のSIMを挿した場合はau回線を用いるMVNOのリストが表示された

 背面はパネルには3Dガラスが用いられていて、見た目も手触りもリッチな印象。シンメトリーのデザインで、モトローラのロゴに指紋センサーが搭載されています。moto g7も共通のデザインを採用していますが、カラバリはmoto g7 plusがビバレッドとディープインディゴの2色で、moto g7はセラミックブラックとクリアホワイトの2色。ビバレッドとクリアホワイトは、モトローラのスマホでは珍しい色です。色にこだわりが強い人は、必然的に選ぶべきモデルが決まると思います。

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背面にはデュアルカメラと指紋センサーを搭載
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moto g7 plusはビバレッドとディープインディゴの2色を用意
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moto g7はセラミックブラックとクリアホワイトの2色から選べる

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