2019年05月29日12時30分

医療×AI/IoTによるビジネスチャンスとは? 識者が語る最新事情

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 医療×AI/IoTビジネスにおける、押さえるべき勘どころはどこにあるのか。データとAIを駆使して病院の業務効率と安全性の向上を実現させたリコーと、運営支援する病院や介護施設をテストフィールドとして事業を創造するキャピタルメディカ、二人の識者が登壇する。

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 日本能率協会が、「HOSPEX Japan 2019」(ホスペックスジャパン)における「医療×AI/IoTゾーン」への出展募集説明会&パネルディスカッションを開催すると発表した。

 HOSPEX Japan 2019は、医療福祉機器・設備に関する専門展示会。今年で48回目を迎える「日本医療福祉設備学会」の併設展示会となる。会期は11月20日から22日までの3日間で、場所は東京ビッグサイト。

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 昨今、医療現場へのAI/IoT活用が大きく期待されていることから、今回新たに医療×AI/IoTゾーンを新設。医療現場を、データ蓄積活用や業務効率化によって支援する製品・サービスを展示する。出展対象は、AI問診・診断・予防支援、画像診断支援、遠隔医療システム、電子カルテ、クラウドサービス、VR・AR技術、見守りシステム・サービスなど。

 新設ゾーンの出展募集説明会と同時に開催するパネルディスカッションでは、リコー センシングソリューションセンター所長の伊藤政彦氏とキャピタルメディカ・ベンチャーズ 代表取締役 青木武士氏が登壇。「IoT×病院設備で何が起こる? 医療のAI/IoT改革と潜在ビジネス」と題したセミナーにて、各種IoTと病院設備面でのコラボレーションを中心に、先端的な取り組みから「コスト削減」「効率化」といった現場への落とし込みまで、その可能性を探る。

 開催日時は6月20日の15時30分から17時までで、受付開始は15時から。場所は東京都千代田区五番町3-1 五番町グランドビル7F KADOKAWAセミナールーム。参加費は無料。定員は70名で、申し込み数が多い場合は抽選となる。参加申し込みフォームはコチラ

パネルディスカッション登壇者

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(株)リコー デジタルビジネス事業本部
センシングソリューションセンター 所長
(株)スマートコムラボラトリーズ 代表取締役社長
伊藤政彦氏

ソニー(株)にて企画統括部長としてICカード「FeliCa」の開発とビジネス企画に従事。JR東日本「Suica」とNTTドコモ「おサイフ携帯」のサービスローンチまで担当。その後、(株)リコーにて新規事業として、現場のデジタル化ソリューションを担当。各種業種/業態において、IoTインフラから、「ヒト、モノ」の動線データを可視化し、AIで分析して顧客価値の創出を行うビジネスを展開中。

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キャピタルメディカ・ベンチャーズ 代表取締役
青木武士氏

英国国立ウェールズ大学大学院卒 MBA。造船会社でバイオマス発電事業等を経験後、ソフトウェア開発会社を経て、(株)エス・エム・エスにて事業開発に携わり、M&Aやインキュベーションプログラムを運営する。また訪問看護ステーションの設立・運営など医療・介護現場のオペレーションも経験。その後、キャピタルメディカが運営支援する病院や介護施設をテストフィールドとして事業を創造するCVCを立ち上げ、現在は代表としてベンチャー投資を行なう。

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