2019年04月26日16時05分

音楽原盤のテレビ・ラジオ放送利用を促進するプラットフォーム始動

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 クレオフーガは4月23日、スペースシャワーネットワークと共同で、音楽原盤の二次利用を促進するためのプラットフォーム「Audiostock Artists directed by SPACE SHOWER」を開始したと発表。

 従来より、音楽事務所やレーベルに所属するアーティストの作品は一般視聴用に流通する一方で、商用利用の場面では十分に活用されていない状況に両社が着目。クレオフーガが2018年10月より音楽出版事業へ参入し、一般クリエイターがテレビ・ラジオ放送利用における印税受け取りが可能になったことを背景に、スペースシャワーネットワークとの共同サービスの立ち上げを決定した。

 サービス開始時点では、スペースシャワーネットワーク所属のアルカラ、Age Factoryをはじめとする61組のアーティストの作品1013曲を含む、およそ1400曲の作品を提供する。利用対象ユーザーは、おもにテレビ・ラジオ放送の制作に関わる法人・個人となる。

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 これまでの放送番組制作における選曲作業の過程を、オンライン上で素早く検索が可能にすることで効率化。作品の二次利用を促進することで、アーティストのさらなる収益拡大を目指すとしている。

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放送利用の場合に限り、楽曲を無料で提供。楽曲利用時に音楽著作権管理団体コードを放送局に伝えることで放送局からの著作権印税が入り、出版社およびアーティストの収益となる

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