2019年04月13日15時00分

女性ドライバーでWRCを目指す第一歩を新城で踏み出した!

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ついにラリースタート!
レグ1は総合3位で好発進!

 それでは、話を戻して土曜日レグ1(ラリー初日)。SS1は新城総合公園内の道路を使用した新城県営公園(0.58km)、SS2は低速クネクネ林道の雁峰北(12.64km)、SS3はハイスピードな2車線道路の鬼久保(6.42km)。お昼にサービスをはさんで、この3コースを再度走ります。SS1=SS4、SS2=SS5、SS3=SS6というリピートステージです。

新城

 最初の「SS1 新城県営公園1」は、サービスパークやイベント広場に併設されているコースだけあってギャラリーのお客さんがたくさん! そんな中を走るなんて緊張するよーと思いながら、タイヤの発熱具合を確認しつつ様子見の走行。0.58kmなのですぐ走り終わっちゃいました。

 ちなみに、このラリーで私たちが履くのは「DUNLOP DIREZZA 94R」というタイヤです。M21(ミディアム)、S11(ソフト)、W01(ウェット)と、3パターンのコンパウンドが揃っています。私の場合は、路面がドライであればフロントにS11(ソフト)、リヤにW01(ウェット)という組み合わせで走ります。

 SS1を終えて初めて履く94Rというタイヤの感じが少しわかったので、次の「SS2 雁北1」は少しペースアップ。実は低速コーナーが続く林道って大好き。楽しく走っていたら前走車に追いつちゃって若干のタイムロスもありましたが、なんとクラス2番手のタイムでした! 私一人だけめちゃくちゃ遅かったらどうしよう……、と心配していたけどちょっと安心しました。

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 でも、「SS3 鬼久保1」みたいなハイスピードコースはかなり苦手なんですよね。ビビりなので。しかもセンターラインを割って2車線使って走るなんて経験したことありません……。案の定、SS3のタイムはあまり良くなかったのですが、SS2のマージンのおかげで午前中のセクションをクラス2位で折り返すことができました。自分でもびっくりです。

 サービスパークに戻ると、すぐにメカニックさんたちがヴィッツを点検整備してくれます。お昼のサービスは45分。何かトラブルや破損があった場合は、この45分以内に修復しないといけないのです。時間を過ぎたらペナルティーになります。

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 今回はノートラブルだったので、ブレーキのエア抜きや各部増し締め、フロントタイヤ新品交換で済ませました。セクションごとにタイヤを新品に変えていくなんて、なんかもったいなく感じてしまいますが、これも勝負のため。

 メカニックさんたちが作業してくれるなか、私はホスピタリティーのトレーラー内で好物のタマゴサンドをもぐもぐ。45分なんてあっという間です。

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