2019年03月20日19時30分

電気・ガス業界が1位 20代の働きやすい業界ランキング

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 グローバルウェイは3月19日、「20代が働きやすい業界ランキング」を発表。キャリコネの20代ユーザーによる総合評価(5点満点)をもとに、業界別に評価の平均値を算出し、順位づけしたもの。

 1位:電気・ガス業界(総合評価:3.25)
 2位:医薬品業界(総合評価:3.19)
 3位:ガラス・土石製品業界(総合評価:3.18)
 4位:電気機器業界(総合評価:3.12)
 4位:輸送用機器業界(総合評価:3.12)
 6位:リース・消費者金融・クレカ・信販業界(総合評価:3.11)
 7位:非鉄金属業界(総合評価:3.10)
 8位:化学業界(総合評価:3.08)
 9位:石油・石炭製品業界(総合評価:3.07)
 10位:鉱業界(総合評価:3.06)
 10位:海運業界(総合評価:3.06)

 1位を獲得したのは電気・ガス業界。厚生労働省の離職状況調査では、2014年3月に大学を卒業した新卒就職者の3年以内離職率は全体で32.2%で、「電気・ガス・熱供給・水道業」は9.7%だという。とくに大阪ガスは入社後3年間は手厚い若年層向け研修をしており、グローバルウェイの「20代が働きやすい企業ランキング」でも1位を獲得しているとのこと。

 2位の医薬品業界は、外資系企業を中心に成果主義が採用しており、若手にも昇給・昇格のチャンスが多い傾向にあるという。福利厚生が整っており、ワーク・ライフ・バランスが取りやすい企業が多いことも高評価に繋がったとしている。たとえば、アステラス製薬は有能な人材には「飛び級」制度を適用。所定労働時間を短縮する制度も導入している。

 3位のガラス・土石製品業界も、近年働き方改革が進められているという。とくにTOTOは人材を大切にする会社に贈られる「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」で2017年に経済産業大臣賞を受賞。2022年度までにライフイベントによる離職率0%の実現を目標にしており、女性社員へのキャリア支援などにも積極的だとしている。

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