2019年02月14日17時55分

ニコン、高性能な超広角ズームレンズと標準ズームレンズを発表

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ニッコールレンズ
「NIKKOR Z 14-30mm f/4 S」

 ニコンイメージングジャパンは2月14日、ニコンZマウントを採用したフルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ用の高性能超広角ズームレンズ「NIKKOR Z 14-30mm f/4 S」、標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S」を発表。4月に発売する。

 NIKKOR Z 14-30mm f/4 Sは、超広角14mmから広角30mmまでを開放F値4でカバーする超広角ズームレンズ。新設計により従来の開放F値4の超広角ズームレンズからはイメージを一新する描写性能と小型軽量ボディを実現したという。

 光学系にはEDレンズ4枚、非球面レンズ4枚を採用して高い解像力を持たせるとともに携行性を追求した沈胴機構を採用。また、超広角にもかかわらずレンズ前面を平坦にし、レンズ先端にフィルターを直接装着することが可能。レンズの鏡筒にはコントロールリングを搭載、M/A、絞り値、露出補正から機能を割り当てることが可能。価格は18万3060円。

ニッコールレンズ
「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S」

 NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sは広角24mmから中望遠70mmまでを開放F値2.8でカバーする標準ズームレンズ。複数のフォーカス用レンズ群を複数のAFアクチュエーターで駆動させる「マルチフォーカス方式」を採用。フォーカス用レンズ群の位置を高精度に制御することにより、収差が発生しやすいとされる近距離の被写体の撮影時も収差が少なく高い解像力が得られるという。

 光学系にはEDレンズ2枚、非球面レンズ4枚を採用。フォーカスリングを搭載するほか、割り当てる機能を増やすことができる「レンズFnボタン」も装備。また、NIKKORレンズとしては初めてファインダーを覗くことなく絞りや撮影距離が分かる「レンズ情報パネル」を搭載する。価格は32万9940円。

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