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シリーズ最強スペックの「Galaxy Note9」に冬らしいホワイトモデル!

2019年02月01日 10時00分更新

 サムスン電子のペン入力スマートフォン「Galaxy Note9」に新バリエーション。シリーズ最強スペックのAlpine Whiteモデルがイオシス アキバ中央通店に入荷している。店頭価格は11万9800円。

国内未発売の真っ白い「Galaxy Note9」の新モデルが店頭に入荷した

 今回入荷したのは、SoCとしてSnapdragon 845を搭載する香港モデル(SM-N9600)。その中でも、国内モデル(6GB+128GB)よりスペックの高い8GB+512GBモデルのホワイトカラーだ。これまで下位モデルのみにラインナップされていたAlpine Whiteだが、シリーズ最強スペックのモデルでも選べるようになったというワケだ。

 基本スペックは、ディスプレーが1440×2960ドットの6.4型有機ELで、Snapdragon 845、8GBメモリー、512GBストレージを内蔵。1200万画素+1200万画素のデュアルカメラと800万画素のインカメラ、防水・防塵、顔・虹彩・指紋認証、ワイヤレス充電対応の4000mAhバッテリーなどを搭載している。OSはAndroid 8.1だ。

ペン入力に対応した6.4型サイズの端末で、やはり国内未発売の8GB+512GBモデル。シリーズにおける最上位スペックの端末だ

一部の例外を除き、本体カラーに合わせた配色の「Sペン」。筆圧感知の手書きやリモコン機能を備えている

 また、シリーズの代名詞になっているスタイラスペンの「Sペン」は、本体カラーに合わせたホワイト仕様。ペンはBluetoothに対応し、リモコンのように使える機能も備えている。

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