2019年01月25日11時00分

問い合わせを増やす中小製造業ホームページの制作方法

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2.会社全体のことを伝え切るトップページに

 中小製造業のホームページでは、トップページでおおよそのことを伝え切ることが大切である。つまり、トップページを見ただけで、どのような製品や加工技術か、どのような会社かを理解してもらえることを意識しよう。

 そのため、トップページはコンパクトにまとめず、長くなってもよい。たとえば、次のような構成がよいだろう。

  • 打ち出し(ビジュアル+キャッチコピー、もっとも重要なアピールポイント)
  • 強み(自社または自社製品の)
  • 問い合わせへの対応力
  • 設備や技術、製造プロセスの紹介
  • 製品や事例の紹介
  • よくあるご質問
  • お知らせ(ブログ)

 それぞれのブロックでは、詳細ページがあればそのリンクを置く。たとえば、よくあるご質問には代表的な質問をいくつか掲載しておき、最後に「よくあるご質問の一覧はこちら」や「その他のご質問はこちら」というリンクを置いておこう。

トップページの構成例

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トップページは、会社全体のことが伝えられるように構成する

 一般的に、B2B型のホームページは、B2C型のホームページに比べて、スマホからのアクセス比率は低いといえる。ただし、現代のようにスマホが仕事とプライベートを問わず使われる時代では、B2B型といっても当然、スマホからのアクセスを考えたデザインにする必要がある。

 くわしくは後述するが、BiNDupでは多くのテンプレートがスマホに対応している。パソコン画面での見栄えを、スマホでも見やすいように自動調整してくれるため、スマホからのアクセスでも機会損失が生じない。当たり前ではあるが、これはとても重要なポイントである。

中小製造業ホームページの例:阪神精密発条株式会社

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 大阪市淀川区のスプリング製造会社。トップページでは、キービジュアルに多種多様なバネ(スプリング)の写真を使ってインパクトを演出。自社の特徴や代表的な製品をわかりやすく掲載するなど、コンテンツも充実している。ブログを頻繁に更新している点もたいへんよい。

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