2018年12月13日15時00分

富士通FMV ESPRIMO FH-X 実機レビュー = 新4KBS放送にハマるテレパソなのだっ!!

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i7-8750Hの速度は出ているのか
Optaneのブースト力は??

 さて、恒例のベンチマークテストを実施してみました.まずはCinebenchですが、CPUが最高で1043と、8GのHプロセッサーらしいスコアが出ました.最高でと書いたのは、バックグラウンドでTVチューナー系のアプリが動作していると800台に下がるためです.予約録画や番組表取得をしているのでしょう.OpenGLのほうは53で、UHDグラフィックスとしては平均的な値です.

ESPRIMOFHX

 3DMarkのFireStrikeは1078で、Uプロセッサーが内蔵するUHD620と同じ値でした.このボディならMX150くらい積んでいただけると、安心感がより高まりますね.

 ストレージの速度を測るクリスタルディスクマークでは、インテルOptaneの効果が見られました.今回の試用機は東芝のSATA600接続7200RPMのHDDを搭載していましたが、下記のとおり、マルチのシーケンシャルリードで944が出ました.これはSATA接続のSSDの平均500前後の2倍高速です.ランダムアクセスでもリードは確実にSATAのSSDより高速で、ライトも近い値が出ました.Optaneの威力です.

ESPRIMOFHX

最新一体型4Kテレパソとして
安心して使えるマシンです

 自宅の机上マシンとして、Hプロセッサーに3TBのHDDを内蔵して、4K液晶で4K放送が視聴できてと、今買う一体型としておじさんのココロにピッタリです.写真のレタッチやビデオの編集もできるし、もちろんマイクロソフトのOfficeもプリインストール済みで、仕事もこなせます.年賀状を作るのも英会話を学習するのもプリインソフトで速攻ですからね.

ESPRIMOFHX
本体上部の後ろ側にWEBカメラがあり、使いたいときだけスライドしてONにできます.

 下半身がちょっと重いデザインですが、そのぶん低音の響きはグッドです.希望をいえば、ディスプレイがもう少し大きいといいですね.やはり4K放送の細密感は全身で受け止めたいです.

 今や「テレパソ」のジャンルは富士通とNECの2強だけになってしまいました.おそらくNECも4K放送チューナーを投入した4Kモデルを出してきます.27インチを超えて、SurfaceStudioなみの28、そして30インチへの道は近いと思いますが、いま、自宅に強力なPCが欲しい人、4KのウルトラQが観たい人はFH-Xを買えばオッケーですよ~~

ESPRIMOFHX
ESPRIMOFHX
おなじみ「ふくまろ」も当然ですが入ってくるまろ~~

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