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オックスフォードシャツなどアパレルラインから販売開始

クリエイティブ・クラス向けのワークスタイルブランド「CITAA」

2018年11月21日 15時40分更新

 スキューは11月21日、クリエイティブ・クラスを支える新ブランド「CITAA」(シター)をローンチし、アパレルラインの販売を公式ECサイトにて開始すると発表した。

 まず、さまざまなワークシーンにも馴染む「オックスフォードシャツ」とインナーにもアウターにも使える「Tシャツ」を販売。両商品ともに、ロゴやプリントデザイン、首元タグ、胸ポケットなど華美な装飾を一切排除している。

 動きやすい余裕のある作りでありながら、カジュアルになりすぎない知的さを兼ね揃えているという。生地は厚すぎず、薄すぎない“ちょうど良さ”を追求。オールシーズン着用できる商品だとしている。

オックスフォードシャツ。襟元を一般的なシャツよりも少しだけ小さめに設定し、胸ポケットもなくすことで、知的さとエレガントさを演出。価格は1万6200円

Tシャツ。動きやすいように胴回りに余裕も持たせ、カジュアル感が出過ぎないように袖をわずかに短めに設定している。価格は7020円

 今後はアパレルのラインアップを拡充していくほか、ワークシーンに合った家具や文房具なども展開していく予定だという。

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