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RAW現像を高速化するDAIVのデスクトップPCやノートPCを展示

写真用品の活用術をテーマにした展示会にDAIV製品を出展

2018年11月05日 15時30分更新

 マウスコンピューターは11月2日、日本写真芸術専門学校で開催される展示会「Photo Accessories Village 2018 東京(以下、PAV 2018 東京)」に出展すると発表した。入場は無料。テーマは「写真用品の活用術」。

PAV 2018 東京サイトから

 マウスコンピューターブースでは、クリエイター向けブランド「DAIV」から、RAW現像作業を高速にするデスクトップPCやノートパソコンなどの最新モデルを展示するほか、最新モデルのPCによるクリエイティブな作業を実際に体験できるという。開催期間中、DAIVの魅力を紹介するセミナーも開催するとのこと。

■イベント概要

・開催日:2018年12月1日(土)
・時間:9時50分~17時30分
・会場:学校法人呉学園 日本写真芸術専門学校(東京都渋谷区桜丘町4-16)

■マウスコンピューターブース展示予定製品

・デスクトップPC DAIV-DGZ530シリーズ(インテル Core i9-9900Kプロセッサー搭載モデル)
・15.6型ノートPC DAIV-NG5720シリーズ
・17.3型ノートPC DAIV-NG7510シリーズ

■展示予定アプリケーション

RAW現像ソフト
・市川ソフトラボラトリー「SILKYPIX Developer Studio Pro 9」
・Adobe「Lightroom Classic CC」

■セミナー詳細

・公演時間:12時30分~13時10分
・会場:A会場(教室)
・セミナー受講料:無料
・セミナー内容:「写真ユーザー必見! パソコン買換時に抑えておきたいポイントをご紹介!」
・セミナー申込方法:11月2日19時からこちらにて申込

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