2018年10月25日17時30分

ナベコのグルメログ:限定発売忠

キリン遠野ホップ使用の「とれたて一番搾り」

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アスキーのご飯情報担当ナベコです。お酒大好き!

 ヒパヒパ! アスキーのモグ担(兼グビ担)ナベコです。この連載では毎日あれこれ飲み食いしている記者が、飲食にまつわるネタを紹介します。

とれたてホップのビールが今年も

 キリンビールは「一番搾り とれたてホップ生ビール」を10月23日から数量限定で発売中です。オープン価格。

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 通常、ホップは収穫後、品質を保つため乾燥させて使用するところ、ホップを水分が含まれた「生」のまま凍結。これを細かく砕いて使用することで、フレッシュなホップの香味を味わえるというもの。

 毎年この時期に販売されている「一番搾り とれたてホップ生ビール」は今年で15年目。今年はさらに国産ホップ「IBUKI(いぶき)」のフレッシュさが引き立つよう、ホップの使用量、投入方法を工夫しているとのことです。

 というわけで、酒好きの記者はさっそく飲んでみました!

 いやぁ、おいしい!!

 簡潔に言うと「おいしい」で済んじゃうんですが(間違いないです)、本当においしいので伝わりやすいようにもうちょっと。

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爽やかです。

・ベースは「一番搾り」。澄んでキリッとした味わい。
・シトラス系とハーブ系の爽やかな香り
・自然味がある香りで「生」の勢いを強く感じる

 いつもの「一番搾り」と大きく異なるというわけではないのです。ですが、良い意味で「青くささ」のような香味があって、とても爽やかです。とれたてのホップをみずみずしいまま冷凍して使用したとのことで、若さの勢いがある香り、味ですよ。

ホップは物語のふるさとでつくられていた

 ところでパッケージに「遠野産ホップ」と書かれていますよね。遠野とは、岩手県遠野市。柳田國男の「遠野物語」でも知られる土地で「物語のふるさと」ともうたわれています。私は昨年の夏、観光で遠野に行ってきたので、ちょっと紹介。

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遠野の地ビール。写真は去年撮影。

 遠野物語には里山に語り継がれている「かっぱ」「座敷童」といった昔話が描かれています。ちょっぴり怖い妖怪の昔話からすると意外なのですが、実は遠野は日本有数のホップの名産地。キリンのビールに活用されている他、遠野の地ビール「ズモナビール」(上閉伊酒造)などでも味わえます。

 では遠野には、今は妖怪の気配はないのか。なんてことはなく、町にはあちこちにかっぱの置物や古民家があって物語の世界観の風情を残しています。

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遠野には今も「妖怪」の気配が。観光のルートになっています。
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町中にかっぱの置物が潜んでいます。

 きゅうりを釣り竿に垂らして「かっぱ釣り」というのも体験できますよ。遠野物語とビールの印象のギャップに驚くかもしれませんが。そんな遠野でとれたホップをフレッシュな状態で味わえるビール。この時期ならではなのでお酒好きは見逃せませんよ。

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デンデラ野のあがり家。里山の情緒が体験できました。

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ナベコの公開処刑ダイエット

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