2018年10月15日17時30分

AIによる宅建士試験出題予測サービス「未来問」提供開始

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 資格試験のオンライン学習サービス「資格スクエア」を運営するサイトビジットは10月9日、平成30年度 宅地建物取引士(以下、宅建士)試験に合わせ、AIによる試験出題予測サービス「未来問」を、ガウスと提携し開発したと発表。

 平成元年~29年までに実際に出題された29年分の過去問題1450問を教師データとして学習させ、そこから2段階のプログラムを経て今年度出題されるであろう問題を50問作成する。

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 具体的には、まず1450問の教師データを93カテゴリーに分類し、それら93カテゴリーの年度ごとに出題数を学習させ、今年度の試験に出題されるであろうカテゴリーを50問予測する。その後、予測したカテゴリーの中から問題をランダムにピックアップ。現在、過去問題をもとに出題予測を繰り返した結果、的中率70%を記録しているという。

 なお未来問は、資格スクエア利用者および一般利用者に無料提供している。今後は他試験でもAIによる模試作成を進めるという。

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