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グラドルとして夢を叶えた石岡真衣が初写真集でイケナイ「悪だくみ」

2018年06月14日 19時00分更新

 「恵比寿マスカッツ1.5」でも活躍する石岡真衣さんが、1st写真集「悪だくみ」(発行元:双葉社、定価:3780円)の発売記念サイン会を6月10日、神保町の書泉グランデで開催した。

 これまで10作品もDVDを出してきた石岡さんなので、ようやく出来上がった写真集への感動もひとしお。「グラドルとしての夢が叶いました。何度も見直しました」と最初に述べてくれた。2月にバリ島で撮った写真が詰まっている。

——どんな写真集になりましたか?

【石岡真衣】27歳ですし、大人の一面を見せようと攻めてみました。「悪だくみ」というイメージで撮影しています。

——お勧めのショットは?

【石岡真衣】あたかも目の前に私がいるかのような脱ぎかけのギリギリショットです。どアップで迫る感じが気に入っています。

——普通の水着ショットなどはありますか?

【石岡真衣】もちろん!最初のページのほうに、王道グラビア的な写真があります。悪だくみ的な写真とのギャップが楽しめると思います。

——今日の衣装も色っぽいですよね。

【石岡真衣】水着というよりランジェリー。悪だくみな衣装です(笑)。これからもグラビアでもっと上を目指せるように、挑戦を続けたいです。

 恵比寿マスカッツ1.5としては、7月から東名阪を回るライブ「恵比寿マスカッツ1.5 おかげサマーツアー」も開催が決定。詳細は公式ウェブで確認してほしい。また、今回のバリ島ロケで撮られた11th DVD「恋愛組曲」も発売中だ。

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