2018年06月07日20時40分

世界初のヒートパイプ採用M.2ヒートシンク「Frostbit」をCRYORIGブースで見た!

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新RGB LEDファン「Clona 120」や、
取り付け簡単な新リテンション採用の「R5」も

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Clona 120 RGB
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ベースは一枚のパネルのような構成
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リングとの間に若干の隙間があり、間接照明になる
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セット販売モデルにはコントローラーが付属する

 なお、同ブースにはその他にもいくつかの新製品が展示されていた。「Clona 120 RGB」は、リング状に発光する同社の新型ケースファン。板のようなベース部分の隙間から光が漏れ出るため、間接照明のような効果を狙えるのが主な特徴となる。

 セットで購入した場合はコントローラーが付属するとのことで、マザーボードのRGB4ピン端子だけでなく、リモコンを使った遠隔操作が可能だという。なお、販売は3個セット、5個セットのほか、単体売りもあるとのこと。こちらも発売は2018年第3四半期を予定している。

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新リテンションを搭載した「R5」。なぜ壁にかかっているかというと、実はデモのため
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ツメを引っ掛けるタイプの新リテンション
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引っ掛けるだけなので、壁掛け状態でも5秒ほどで取り付けが完了する(実際に使用する場合、最後に1本だけクーラー側のネジ締めが必要)

 「R5」は、取り付けやすい新リテンションを採用したサイドフロータイプのCPUクーラー。大きな特徴と言える新リテンションは、バックプレートとベース部分をマザーボードに装着するところまでは従来と変わらないものの、あらたにCPUクーラーをベースのツメに引っ掛ける方式を採用する。

 最後にネジを1本締める必要はあるが、拍子抜けするほど簡単に取り付けが可能で、しかも取り付けの際はマザーボードを水平に置く必要もない。実際、壁に掛けたマザーボードとリテンションにR5を取り付ける過程を見せてもらったが、ツメを引っ掛ける動作には5秒もかからなかった(引っ掛けてしまえばCPUクーラーは落下しない)。

 もともと大型空冷クーラーの取り付けやすさには定評のあったCRYORIGだが、それをさらに一歩進める開発力には驚きだ。製品自体は2018年第3四半期に投入予定とのことで、新リテンションは今後他のラインアップにも取り入れていくという。

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従来モデル「C7」にRGB LEDを搭載した「C7 RGB」も展示されていた
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「H7」に「Clona 120 RGB」を装着し、ヒートパイプを増やした新型「H7 ULTRA RGB」

●関連サイト

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