2018年05月17日17時00分

4Kパススルーにも対応の鉄板ゲームキャプチャー「AVT-C878 PLUS」が便利すぎる

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編集ソフト「Cyberlink PowerDirector 15 for AVerMedia」で動画もバッチリ

 ゲーム配信が中心であれば、RECentral4の機能群でほとんどやりたいことが可能だと思うが、録画後に細かく編集してネット上に投稿したいと考えた場合、動画編集アプリケーションが必要だ。そういったアプリは有料のものが多く、また凝ったことをしようとすると操作方法が難解であることが多い。本製品にはそのフォローとして、「Cyberlink PowerDirector 15 for AVerMedia」が付属している。ほぼフル機能版で、アップデート対象となっている機能はあまりないため気にせず使用できるほか、無料テンプレートが豊富なのもポイントだ。動画編集にはスペックを必要とするが、ゲームができるようなPCであれば問題はほとんどない。

AVerMedia
付属の「Cyberlink PowerDirector 15 for AVerMedia」

 操作はきわめてシンプルで、トラックに動画や音楽などのソースを追加していき、表示順と表示時間を決めるのが主な作業となる。静止画やテキスト、エフェクトも扱い方は同じなので、まずは複数のソースをトラックにおいてプレビューを再生しつつ、順番を考えていくところからはじめてみよう。慣れてきたらテキストを配置してみて、投稿動画でおなじみのテロップ作成に挑戦してみると、作業の流れや操作はすぐに把握できるハズ。音声に関してはソフトウェアミキサーもあるので、複数の音源を使用する場合も安心だ。

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テロップ的な文字生成も可能
AVerMedia
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エフェクトやパーティクル、トランジションのテンプレートは豊富。アップグレードするとさらに拡充されるほか、無料テンプレートもダウンロードできる
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ソフトウェアミキサーも搭載。音声トラックごとに独立している
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録音機能もあるため、プレビューを見ながら音声の追加も可能だ

 ちなみにCyberlink PowerDirector 15 for AVerMediaをインストールすると、同時に「Cyberlink Screen Recorder 15」もインストールされる。画面の一部、もしくは全体を録画するためのものだが、こんなものも使える、程度に考えておくといい。

実況・配信スターターパックとしてのバランスの良さが最高

 端的にいえば、録画・実況したい!と思ったときに、AVT-C878 PLUSを一台購入するだけでそれなりの環境ができてしまうのはたいへん便利だ。録画であれば、Cyberlink PowerDirector 15 for AVerMediaで編集できるし、実況・配信であればRECentral4で済むほか、設定もデフォルトのままでOKの環境が多い。アプリケーションのインストールをしたら即使えるというのは大きなアドバンテージだ。初心者向けのパッケージに見えるが、AVT-C878 PLUS本体の使い勝手もよく、頻繁に録画・実況してきた人にも十分耐えてくれる製品といえる。録画・実況環境を考えるのであれば、AVT-C878 PLUSをまず候補に検討してほしい。

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