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ナベコのグルメログ:くどき上手なずるい酒

コカ・コーラ フローズン「おいしい!」以外の感想が浮かばない

2018年04月26日 19時00分更新

コーラ
ごきげんよう、アスキーナベコです。~食後には スイーツよりも 強い酒~

 ヒパヒパ! アスキーのグルメ担当ナベコです。この記事では毎日たくさん飲み食いしているアスキーのモグ担(兼グビ担)ナベコが、実際に食べたもの、飲んだものを晒していきます。グビグビ要素強め。

コーラ
「コカ・コーラ フローズン レモン」

 みなさん、「コカ・コーラ フローズン レモン」はもう試しましたか? 世界初パウチごと凍らせて、揉んで飲むコカ・コーラです。コカ・コーラならではのおいしさを活かした製品にするため、開発には、なんと構想から8年もかかっているとのことです。

 コカ・コーラからありそうでなかった、というのが新鮮。

コーラ
少し溶かしてから、モミモミしていただきます。

 完成度はどうかと食べてみたところ、「冷たくておいしい!」という言葉が素直に浮かんできました。あまりにシンプルですが、それがすべてです。

 実は、4月13日放送のアスキーのYoutubeライブでは、発売に先駆けてこばきゅうさんや岡本さんがこの製品を試したのですが、ふたりそろって「冷たくておいちー」という言葉しか出てきませんでした。

 やっぱり、そうなんだ。

 「冷たくておいしい」だけじゃなにも伝わらないと指摘されるかもしれませんが……。みなさんもぜひコカ・コーラ フレーズンを飲んで(食べて?)、「冷たくておいしい」を体験してみてください。1回体験すると納得してもらえるはず!

コーラ
「ファンタ フローズン グレープ」「ファンタ フローズン オレンジ」も同時発売。

 気づいた点は、凍っていても、味が薄くなってないのですよね。この手製品って凍らすことで成分が分離してしまうので、はじめ味が薄くて徐々に濃くなったりと、ムラがありがち。ですが、コカ・コーラ フローズンはひと口めからしっかりコカ・コーラでした。そういうところがこだわっているのだなと思います。炭酸のパチパチ感がなかったのは、人によっては残念と言うかもしれません。


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ナベコの公開処刑ダイエット

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