2018年04月03日12時00分

ミドルクラスでもダブルレンズな「HUAWEI nova 2」のカメラを試す!

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 auの「HUAWEI nova 2」レビュー第4回は、カメラをチェックしていく。ファーウェイの端末といえば、Leicaと共同開発したカメラが特徴のひとつだが、HUAWEI nova 2にはLeicaのロゴはない。それもあってか、絵作りは同じファーウェイのLeicaカメラ搭載端末比べるとだいぶ異なっているが、わりと味のある絵にやりやすく、これはこれでOKだという人も多そうだ。

4回
「HUAWEI nova 2 HWV31」

 アウトカメラから見ていくと、レンズは広角側1200万画素、望遠側800万画素。EXIFで見ると、広角は35mm換算で27mm、望遠は54mm。画質としては広角側のほうがよく、望遠側はノイズが目立ちやすいので、日中の撮影が無難だ。広角でもISOが高くなりがちでノイズが気になるシーンは多い。これは光学手ぶれ補正がないためで、夜間の撮影はしっかりと構えても手ぶれ率は高くなってしまう。

※掲載している作例は実寸サイズです。データ通信量にご注意ください。

4回
アパーチャ機能もあり、背景をぼかすレベルを後から決めることもできる
4回
編集機能から選べるフィルタが豊富で、扱いやすいものが多い
4回
4回
左は広角、右は望遠。低ISOであれば望遠側も十分な画質になるが、ややディテールが崩れやすい
4回
広角側は望遠側よりもレンズ性能がいいようで、けっこういい写りをする
4回
晴天下であれば手ぶれの心配はないが、日陰になるとシャッター速度も落ちるため、わりと手ぶれしやすい
4回
ご飯写真も良好
4回
室内の場合は広角側であればいい画質になりやすい
4回
アパーチャ機能を使用したもの。状況を選ぶが、前ボケの作りもいい

 インカメラは2000万画素と、アウトカメラよりも重視されている。おなじみの美肌処理も搭載されており、処理傾向としては白くなりがち。そのため、軽めの設定にしても派手に処理がかかるため、事前にいくつかのパターンをチェックしてみるといいだろう。とはいえ、顔検出してリアルタイムで各種処理が反映されるのはスムーズで扱いやすいものだ。

4回
自撮りのサンプル。肌色を白くする処理の挙動が修正されているようで、ナチュラル路線に少し戻っている
au「HUAWEI nova 2」の主なスペック
メーカーHUAWEI
ディスプレー約5型液晶
画面解像度1080×1920ドット
サイズ約69×142×7.6mm
重量約143g
CPUKirin 659
2.36GHz+1.7GHz(オクタコア)
内蔵メモリー4GB
内蔵ストレージ64GB
外部ストレージmicroSDXC(最大128GB)
OSAndroid 7.0
VoLTE
無線LANIEEE802.11b/g/n(2.4GHz)
カメラ画素数リア:約1200万+800万画素
/イン:約2000万画素
バッテリー容量2950mAh
FeliCa/NFC×/×
ワンセグ/フルセグ×/×
防水/防塵×/×
生体認証指紋
連続待受時間約390時間
連続通話時間約1080分
カラバリオーロラブルー、グラファイトブラック、ローズゴールド

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