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心拍計測機能も搭載、普段使いできるスポーツアクティビティトラッカーとして

ガーミン、アナログデザインのスマートウォッチ「vívomove HR」

2017年12月20日 14時30分更新

vívomove HR

 ガーミンジャパンは12月20日、スマートアクティビティトラッカー「vívoシリーズ」より、アナログスマートウォッチ最新モデル「vívomove HR(ヴィボォムーブHR)」を発表。12月27日に発売する。

 クラシックなアナログ腕時計風デザインを採用し、アクティビティやスポーツシーンだけでなく普段使いの腕時計としても利用しやすい。光学心拍計測機能を備え、歩数や消費カロリー、睡眠状況の質を把握できる。スマホと連動してSNSへのアップロードやメール、テキストメッセージが確認できる通知機能も備える。

 厚み11.6mmのボディーは50m防水を採用。サイズは9.6×12.2mmのディスプレーはタッチスクリーンを装備。「Sport」(2万4800円)と「Premium」(3万4800円)の2タイプが用意され、それぞれにバンドサイズ122~188mmと148~215mmの2種が用意される。

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