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第8世代インテルCoreプロセッサー発売記念イベント

インテルの社長がPUBGをプレイ、そこでまさかの……

2017年11月23日 23時00分更新

 インテル主催の第8世代インテルCoreプロセッサー・ファミリー発売記念イベント「THE WORLD IS WATCHING」が秋葉原で開催された。

秋葉原で開催された第8世代インテルCoreプロセッサー・ファミリー発売記念イベント

インテルの江田社長自ら
PUBGを配信プレイ

 イベントに先駆けて記者説明会が開かれ、インテル代表取締役社長の江田麻季子氏が挨拶。「第8世代インテルCoreプロセッサーは、ゲームしながらエンコードするようなマルチタスク処理をストレスなくできる。まだ持っていない人は、急いで購入して体験してもらいたい」と語った。

インテル代表取締役社長の江田麻季子氏

オープニングセレモニーとして、パートナー企業の代表者が登壇し、除幕式を実施

 続いて、第8世代インテルCoreプロセッサーのデモとして、プロゲーミングチーム「DeToNator」のストリーマーYamatoN選手と江田社長が、サバイバルゲーム「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」のゲームプレイ配信に挑戦した。

江田社長のプレイをサポートするStylishNoob選手(左)と、一緒にプレイするYamatoN選手(写真右)

 YamatoN選手と江田社長がタッグを組み、10分間生き残ればOKというルールでプレイを開始。とある建物で合流して一緒に行動するはずだったが、先に隠れていた江田社長が、合流してきたYamatoN選手に向かってまさかの発砲!

 YamatoN選手が建物に入ってくるのはわかっていたはずなのだが、江田社長は人が突然現れてびっくりしたとのこと。このパプニングに観客は大盛り上がり。幸い銃弾はYamatoN選手には当たらず、事なきを得た。

YamatoN選手と江田社長がタッグを組み、10分間生き残ればOKというルールでプレイ。ところが合流したYamatoN選手に向かって江田社長がまさかの発砲。人が突然現れてびっくりしたそうだ

合流時のハプニングはあったものの、2人でフィールドを探索し、見つけた車でドライブ開始。運転はもちろんYamatoN選手

最後は湖を遊覧。サバイバルというよりデートみいたいな10分間を過ごし、無事プレイ配信が終了した

プレイを終えた江田社長。「グラフィックがリアルで没入感がすごい」とゲームを絶賛。ゲームしながら同時に動画配信できる第8世代インテルCoreプロセッサーのマルチタスク処理をアピールした

記者説明会を終えた江田社長
秋葉原のパーツショップを巡る

ドスパラ秋葉原本店で、先程プレイしたPUBG向けのBTO PCを見つめる江田社長

江田社長の隣りはサードウェーブ代表取締役社長の尾崎健介氏

パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店でCPUの価格表を眺める。「あら、品切れのモデルがあるわね」の一言に関係者が凍りつく

ユニットコム代表取締役社長の端田泰三氏と記念撮影

ソフマップAKIBA2号店 パソコン総合館で、最新ゲーミングPCに見入る江田社長

パソコンショップ アーク店舗責任者の渋谷義寛氏がCPUの売れ行きを江田社長に伝える

TSUKUMO eX.に掲げられたインテルの巨大横断幕を見てご満悦

TSUKUMO取締役の松原俊之氏と意見交換

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