2017年07月19日09時00分

見た目の忠実度高し! ギターアンプみたいで重厚なフェンダー製スピーカー登場

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Fender

 フェンダーミュージックは7月19日、同社としては初のBluetoothスピーカー2製品を発表した。「銀パネ」などと呼ばれる、「'68 Custom アンプシリーズ」をモチーフにしたデザインを採用している。フロントグリルはもちろん、ツマミやスイッチ、LEDなどの形状、使用しているフォントなどにもこだわった外観だ。

 ともにaptXに対応。また起動時やペアリング時などには、ギターコードでお知らせ。据置型の「MONTEREY Bluetooth Speaker」とバッテリー内蔵の「NEWPORT Bletooth Speaker」の2モデルがある。

 MONTEREYは、ウーファー2基、ツィーター2基、最大120W出力のアンプを内蔵。再生周波数帯域は20Hz~20kHz。本体サイズは幅340×奥行き132×高さ242mmで、重量は6.8kg。使用にはAC電源への接続が必要。

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つまみに加えて、LEDや電源といった部材も似ている
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後ろにRCA入力端子が見える

 本体には3.5mmミニ入力端子とRCA入力端子を装備。長さ110㎝のオーディオケーブル(3.5mmピンジャック)に加えて、長さ100㎝のRCAケーブルが付属する。価格はオープンプライスで実売価格は4万円台半ばになる見込み。

 NEWPORTは、フルレンジ2基、ツィーター1基、最大30W出力。再生周波数帯域は80Hz~20kHz。本体サイズは幅183×奥行き75×高さ133mm、重量1.5㎏。5200mAhのバッテリーを内蔵し、最大12時間(充電時間3時間)の再生が可能だ。またスマホと接続すれば、おすそ分け充電ができる。

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 本体には3.5mmミニ入力端子も装備。長さ110㎝のオーディオケーブル(3.5mmピンジャック)に加えて、長さ60㎝のMicro-USBケーブルが付属する。価格はオープンプライスで実売価格は2万円台半ばになる見込み。

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銀パネタイプの現行機種、FENDER 65 PRINCETON REVERB ギターアンプ(後)と並べてみた。ツマミなどを見比べるとかなり忠実度が高いのが分かる。
Fender
ロゴはちょっと違う

 ちなみにロゴがちょっと違うが、MONTREYに使用されている平らな鉄板のロゴは60年代(特にブラウン・トーレックスやブロンド・トーレックスといわれるタイプのアンプ)のグリルによく採用されていたもので、2017年5月発表のMUSTANG GTでも採用しているもの。NEWPORTに使用されている立体的なロゴについては60~70年代に通称ブラックフェイス(コントロールパネルが黒いもの)とシルバーフェイス(コントロールパネルがシルバーのもの)と呼ばれるアンプに採用されたものだそうだ。

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