2016年10月14日00時00分

オーディオテクニカがaptX HD対応の「ATH-DSR9BT」など新製品を発表

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 オーディオテクニカは10月13日、“2016年度新製品発表会”を開催。年末商戦に向けた注力モデルを販売店・報道関係者に公開した。

 発表ではホーム向けとして昨年に引き続き、アナログレコード再生に注目。ターンテーブルの新機種2モデルを久々に投入するほか、筐体素材と針の組み合わせで9種類と豊富な選択肢を提供するVM型カートリッジを発表した。

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USB接続可能なAT-PL300USBIIは、オートプレイにも対応しており、使い勝手もいい。専用アプリでPCMのみだがハイレゾ録音が可能。
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オーディオテクニカの特徴であるVM型カートリッジ。左は針の形状を分かりやすく示すための模型。
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6種類の針が選べる
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VMカートリッジは一挙に9種類を投入
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針と筐体の組み合わせ

 一方ポータブル向けではBluetoothに注力。“Sound Reality series”の新ヘッドフォン8モデルを一挙投入するほか、イヤフォンに関しても最大でBA型ドライバーを4基搭載。デュアルダイナミック型ドライバー搭載モデルもラインアップに含む新シリーズ(LSシリーズ)を展開する。さらに高音質を求めるユーザーに対して純正のヘッドフォン用交換ケーブルも4種類用意する。

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ヘッドフォンのラインアップ。MSR7の上位モデルやaptX HD対応モデルなど8モデルを用意する。
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Bluetoothに注力し、4モデルを新規リリース
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イヤフォンの新ラインアップLSシリーズは、三桁型番がBA型、二桁型番がダイナミック型。すべて2つ以上のユニットを内蔵している。

 価格はいずれもオープンプライスだが、店頭での販売価格は以下のようになる見込みだ。

●アナログターンテーブル(11月18日発売)
「AT-LP5」(5万円前後):カートリッジ交換可
「AT-PL300USBII」(2万円前後):USB接続オートプレー

●Sound Reality series(11月25日発売)
「ATH-DSR9BT」(6万円前後):ハイレゾ、Bluetooth、AptX HD、デジタル駆動
「ATH-SR9」(5万円前後):ハイレゾ、有線、着脱式
「ATH-DSR7BT」(3万3000円前後):ハイレゾ、Bluetooth、AptX HD、デジタル駆動
「ATH-AR5BT」(2万円前後):ハイレゾ、Bluetooth
「ATH-AR5」(1万5000円前後):ハイレゾ、有線、着脱式
「ATH-AR3BT」(1万円前後):Bluetooth、オンイヤー
「ATH-AR3」(6000円前後):有線、着脱式、オンイヤー
「ATH-AR1」(4000円前後):有線、オンイヤー

●LSシリーズ(11月18日発売)
「ATH-LS400」(6万円前後):3ウェイ4ドライバー(BA型)
「ATH-LS300」(4万円前後):3ウェイ3ドライバー(BA型)
「ATH-LS200」(2万5000円前後):2ウェイ2ドライバー(BA型)
「ATH-LS70」(1万3000円前後):デュアルダイナミックドライバー
「ATH-LS50」(7000円前後):デュアルダイナミック

●ヘッドホン用リケーブル(11月25日発売)
「HDC1133/1.2」(1万円前後):3.5mmミニジャック(ヘッドフォン向け)
「HDC113A/1.2」(1万4000円前後):A2DCジャック(ヘッドフォン向け)
「HDC213A/1.2」(1万2000円前後):A2DCジャック(イヤフォン向け)
「HDC313A/1.2」(1万3000円前後):A2DCジャック(イヤフォン向け)

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